所属会社からの損害賠償

私の知人の話しです。知人が勤めていた会社で、知人は営業マネージャーをしていました。会社の体質はオーナー会社で、成績が悪いとオーナー社長から凄く感情的に叱責(べらんめえ口調で罵倒)されるような会社です。
それでも本人は前向きに頑張り、新規開拓をしていました。ある相手先との商談で、条件面をあと少し上乗せすれば、かなりの成績が見込めるところ、上乗せ部分の会社の許可が下りませんでした。しかし知人は、相手に力があることが分かっていて、競合会社の顧客でもあったその会社との取引を進めるため、会社の許可が下りない部分の支払いを約束してしまいました。相手の会社へ、請求書の細工をお願いして、偽装工作もしました。結果は、予定の何倍もの実績が得られ、目的は達成しました。
しかし知人の会社が、その内容に不服であるとして、相手先への支払を停止。その結果裁判になり、知人の偽装が会社にバレました。
裁判は和解で終わり、知人は諭旨免職。退職後の彼に、会社が被った損害(許可が下りてなかった金額)約4,000万円の支払を、顧問弁護士を介して求められています。現在の窮状を訴えたところ、1,000万円でいいから払うよう求められています。
知人が自分の裏金造りなどで私腹を肥やしたなら仕方ないのですが、長年会社に尽くし、実際に数字も上がり、会社としてはメリットもあったはずなのに、差額を全部払えというのは、正しい要求なのでしょうか?
彼は諭旨免職も素直に受け入れ、謝罪文も提出して、反省していました。会社の言う損害と言うのも、よくわかりません。
知人を助けたく、アドバイス頂けましたら幸いです。
2019年11月13日 09時47分

みんなの回答

松尾 裕介
松尾 裕介 弁護士
労働問題に注力する弁護士
ベストアンサー
ありがとう
詳細は不明ですが、一般論として、法令違反など従業員の故意により会社が損害を被った場合には、当該従業員に損害賠償請求が可能です。損害額が明らかではない場合には、会社と交渉の余地がある可能性もありますので、本サイトなど弁護士を探され、直接弁護士に相談され、減額交渉などをされることをお勧めいたします。

2019年11月13日 15時26分

この投稿は、2019年11月13日時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

このようなトラブルは弁護士

弁護士に依頼することで、解決できる可能性が高い相談内容です。

弁護士に依頼することを検討している方には
一括見積りがおすすめです。

  • 弁護士費用がいくらかかるか知りたい
  • 弁護士の選び方がわからない
  • 弁護士が何をしてくれるか知りたい
一括見積りをはじめる無料

「弁護士ドットコム」では14,014名の弁護士から、「労働問題に注力する弁護士」 や「初回相談無料の弁護士」などの条件で絞り込むことができます。お住まいの地域であなたの希望に合った弁護士をお探しください。

この相談に近い法律相談

  • 退職した会社の損害賠償について。

    退職した卸売会社から損害賠償を請求されました。 私が扱っていた商品の在庫が300万程足りなかったそうです。 私自身、在庫の管理が甘かったかもしれませんが、関係者であれば誰でも倉庫に出入り出来たりしたことにも問題があるかと思います。 私は損失分を支払わなくてはならないのでしょうか?

  • 退職した会社から損害賠償を請求されました。

    入社して一週間で退職致しました。 ただ、その際一週間という短い期間でしたので自分で言い出すことができず 弁護士経由の退職代行での退職を致しました。 会社側としての主張は、退職意志表示後の2週間の勤務を放棄した事による被害 を請求しております。 ただ、私もやめた理由として面接時に聞いた勤務時間(8時30分~17時00分)...

  • 会社退職の際、損害賠償について

    会社退職しようと思ってます。 退職時にお話すると、正社員ではなく個人事業主で、業務委託契約になっており、契約破棄で損害賠償を請求すると言われております。 お手数ですが先生方に、2点ご質問が御座います。 1.正社員勤務を勝手に、個人事業主変える事が出来ますでしょうか? (知人関係により、労働契約書無し、在籍証明は正...

  • 退職した会社から損害賠償

    退職した会社から 商品在庫の数が合わないのでと連絡がきて 退職後会社に出向き何度も在庫合わせをしましたが 個数が合いませんでした その事を理由に 足りない分を払わないと給料は払えないということで 給料を払ってもらえず 労働監督所に行き指導してもらい2ヵ月後やっと払ってもらいました 給料を払ったとたん支払い請...

  • 退職した会社に損害賠償を求められています

    去年いっぱいで退職したA社の社長に訴えられそうになっています。 A社の社長は企業する前に所属していたB社を辞める際に、集団辞職に近いことをして辞めたそうです。 その時A社の社長と一緒にB社を辞めた方がA社で臨時のバイトとして月に何回かA社で仕事をしていました。 その方がバイトに来ている事を先月私がB社の社長に話し...

法律相談を検索する

依頼前に知っておきたい弁護士知識

よく見られているキーワード一覧

最近検索されたキーワード

関連カテゴリから解決方法を探す

弁護士に相談しようと思ったら…

弁護士に見積り依頼をする

複数の弁護士にまとめて見積り依頼

  • 最短3分で依頼完了
  • 依頼内容は非公開
  • 分野に詳しい弁護士から見積り依頼が届く
一括見積りをはじめる無料

依頼前に知っておきたい弁護士知識

活躍中の弁護士ランキング

労働問題の分野

ピックアップ弁護士

をお選びください。

弁護士回答の中から一番納得した回答に、「ベストアンサーに選ぶ」をつけることで、
回答した弁護士に最も高い評価を与えることができます。

ベストアンサー以外にも「ありがとう」をつけることができます(複数可)。弁護士へのお礼も兼ねて投票へのご協力をお願いいたします。

※万が一、納得のいく回答がない場合は、「ベストアンサーを選ぶ」をつけずに、投票を終了することもできます。