【競業避止義務契約】プログラミングスクールを受講後全く同じ形態の会社を立ち上げることについて

はじめまして、競業避止義務契約について質問があります。
現在プログラミングスクールを生徒として受講しております。
そこの塾では競業避止義務契約を利用規約に掲げており
スクール受講後、自分のスクールを立ち上げることを3年の間禁止しています。
私はここで習ったことを元に自分でもプログラミングスクールを立ち上げようと考えていたのですが
相手方にこちらを3年間も縛る、法的権利はあるのでしょうか?
いわば、ラーメン屋さんで修行して自分のラーメン屋を立ち上げようとしている感じです。
もちろん中身については自分なりのアレンジを加えようと考えています。
よろしくお願いします。
2019年06月26日 23時33分

みんなの回答

甲本 晃啓
甲本 晃啓 弁護士
弁護士ランキング 登録弁護士が過去30日における弁護士ドットコム内で行った活動(みんなの法律相談での回答など)を独自に数値化、ランキングしたものです。 東京都9
ベストアンサー
ありがとう
> 競業避止義務契約を利用規約に掲げており

あなたとそのスクールの契約の内容になっているのかは、確認する必要があります。この点は、法律相談などを利用して、弁護士に具体的に見てもらって判断してもらう必要があります。

規約類は、書けば何でも拘束力があるわけではありません。合意が明確にされているような形でないと、契約の内容になっていないと思います。もし、契約ではない、と判断できるならば、気にされる必要はないでしょう。

一般に、競業避止義務は、職業選択の自由との関係で、有効性は範囲や期間については制限的に解釈をされます。例えば、従業員に課せるかというケースについては、共同経営者としてそれなりのノウハウの開示を受けていた場合や、代償措置として十分な給与・報酬があたえられていたかなどの要素で判断します。本件のように講習の形でお金を払って開示を受けた場合は、得た知識を教えるのは原則として自由ですから、教え方などが特殊なメソッドでそれについて特許を取得しているような場合でないと何らかの制約をかけるのは難しいように思います。

2019年06月27日 00時21分

相談者
ご丁寧にどうもありがとうございます。
安心して勝負して行こうと思います。

2019年07月03日 16時27分

この投稿は、2019年06月26日時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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