会社退職時の契約書について

公開日: 相談日:2020年08月25日
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ベストアンサー

2年前友人と会社を起業し、出資金の半分を返す約束をして私が全額出し起業しました。その後私が離職し、離職の際に1年半後返す契約書を交わしました。
契約書の内容には、会社の不利益になる行為を行った場合返還しないとゆう内容が記載されておりました。
後日、顧客から電話が来て「なぜ辞めたの?」と聞かれ辞めたのは本当だが理由は言えないと言いましたが電話には出てしまいました。
その後お金を返してこないので連絡したところ、「辞めた後接触したよね?それは不利益になる行為になるから返さないよ」と言われました。
ここで質問ですが、
この場合不利益になる行為に該当するのでしょうか?
また、法的に返金させることは可能でしょうか?

950254さんの相談

回答タイムライン

  • 中野 雅也 弁護士

    注力分野
    労働問題
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    契約書等を検討すべきと考えますが、相談者様は、会社設立時に全額を出資とあるので、100%株主ということでしょうか。また、相談者様は、会社に対し、お金を貸したということでしょうか。

    契約書の内容の履行を求める。株主であれば株を会社または友人に買い取ってもらう(譲渡制限株式であれば譲渡承認請求など)等により資金を回収することも検討できます。
    会社に対する貸付であれば、貸金の返済を求めることになります。

    契約書に会社に不利益な行為をしないと記載されているとのことですが、相談者様はもとの顧客からの電話連絡があり、会社を辞めたことを伝えたのみであるので、事情は明らかではありませんが、一般的に会社に不利益な行為とは言いにくいと思われます。

    会社の履歴事項全部証明書や契約書等の資料を整理して弁護士に相談されると良いのではないかと思います。

  • 相談者 950254さん

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    ご回答いただきありがとうございます。
    株式ですが、「念のために権利が欲しい」と言われ株式は私が51%、相手が49%保有しております。
    ただ、株式売買する予定がなかったので定款の取り決めに売買しないと記載しております。

    今後進展がありましたら相談させていただければと思います。

  • 中野 雅也 弁護士

    注力分野
    労働問題
    タッチして回答を見る

    定款には株式の譲渡の「制限」がかかっているだけではないでしょうか。定款で譲渡禁止はできないと理解しています。相談者様は、株式を51%保有しており、株主総会で取締役を選任したり解任できる立場にありますので、ご友人が当該会社を経営し続けたいとすれば、有利な立場で株式の売買契約(売却)の交渉ができそうですね。頑張ってください。

この投稿は、2020年08月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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