会社都合の休業補償について。給与を払わないといわれ、会社の人間全員が、業務委託契約になりました。

縁故により、転職予定でした。

A社に面接にゆき、内定を頂いておりました。採用通知書を郵送するといわれたのですが届かず、確認したところ、忙しいから忘れていたとのことでした。強く言えず、採用通知はもらっていません。

その後、前職を退職する前日にA社によばれ、縁故の者とその上司が、まったく無関係のB社へ転職するから、A社で働かずに、B社に来てほしいとのことでした。B社の開業予定が、1週間後の日付であったため、了承しました。

その後、入社予定日の前日になり、事務所の賃貸契約ができなかった為、自宅待機にしてほしいとメールが来ました。

結局、準備は整わず、1ヶ月間自宅待機となりました。

A社、B社通して、「正社員」であるという条件で認識しており、先方も、そのように提示しておりましたが、B社の財務関係者より給与支給日前日になり、「業務委託契約」にサインをしないと、給与を払わないといわれ、会社の人間全員が、業務委託契約になりました。

その他いろいろあり、退職をすることにしましたので、自宅待機期間分だけでも「休業補償請求」をできないかと思っております。

自宅待機とのメールはのこっております。縁故の人間からの給料はもらえるはずだといったような個人的なメールも残っておりますが、こちらは、携帯のメールとなります。
自宅待機は明文かされておりますが、給与の金額は明示されておりません。

こちらが提示できるものはメールのみになりますが、休業補償請求は可能でしょうか。

また、心情的に会社ではなく縁故のものに請求したいと思っております。
可能でしょうか?

また、退職してからでも「休業補償請求」は可能なのでしょうか?

お知恵をお借りできたら幸いです。どうぞ宜しくお願い致します。

2014年04月07日 15時44分

みんなの回答

黒岩 英一
黒岩 英一 弁護士
弁護士ランキング 登録弁護士が過去30日における弁護士ドットコム内で行った活動(みんなの法律相談での回答など)を独自に数値化、ランキングしたものです。 長崎県1
弁護士が同意1
ベストアンサー
ありがとう
>給与を払わないといわれ、会社の人間全員が、業務委託契約になりました。

偽装請負の可能性が高いと思われます。
労基署に相談することをお勧めします。

>こちらが提示できるものはメールのみになりますが、休業補償請求は可能でしょうか。

休業補償というよりは、未払賃金の請求となります。
労務の提供が会社側の都合でできなかったということを証明できるなら、賃金全額の請求をすることが可能です。

ただし、支払期日から2年間で時効となります。

>また、心情的に会社ではなく縁故のものに請求したいと思っております。
可能でしょうか?

あなたは会社で稼動していたのでしょうから、縁故者に対して請求する法的な根拠に乏しいかと思われます。
訴訟自体はできますが、負けてしまう可能性が高いでしょう。

>また、退職してからでも「休業補償請求」は可能なのでしょうか?

退職したからといって、会社の義務に影響はしませんので、可能です。

2014年04月08日 07時36分

相談者
黒岩先生

早々のご回答、ありがとうございました。

下記、追記にてご相談申し上げます。

事務所の準備が整わないために自宅待機、とのメールを頂いておりますが、
証拠として効力はあるのでしょうか?

このメールの送信者と、縁故のものはまったく別の人間です。

待機より1ヵ月後に、勤務開始日と、給与額を明示したメールを、
担当者より受け取っております。

未払い賃金の請求は、個人でもできるのでしょうか?
もし、法律の力をお借りするとしたら、どのくらいの費用がかかり、
どの程度、お力をお借りできるのでしょうか?
たとえば、交渉の一切をお願いすることはできますか?

以上、どうぞ宜しくお願い致します。

2014年04月08日 09時31分

この投稿は、2014年04月07日時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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