退職金の算出方と法人の踏み倒しの可能性について

公開日: 相談日:2021年02月17日
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先々月、夫が退職しました。
今月、元職場から連絡があり退職金を受けとりました。
手渡しで手書きで金額が書かれてました。
明細書はありません。
13年間の勤続年数で、最初の6年間、正社員として働き、途中1〜2年ほど、父の介護の為、非正規になり、後の5年、正社員に復帰しました。
しかし、貰った退職金は後の5年間分の算出した分しかない様な金額です。
最初の6年間分は時効が適応するのでしょうか?
法人に就業規則はありますが、従業員の見える所には置いてません。
差額は取り戻せるでしょうか?

999108さんの相談

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    > 13年間の勤続年数で、最初の6年間、正社員として働き、途中1〜2年ほど、父の介護の為、非正規になり、後の5年、正社員に復帰しました。 しかし、貰った退職金は後の5年間分の算出した分しかない様な金額です。

    非正規雇用となった際に一旦退職扱いとなっていたら、上記扱いは正当となる可能性があります。しかし、それは就業規則などをしっかり確認し、且つその扱いが合理的で適切であったかが問われるでしょう。
    >
    > 最初の6年間分は時効が適応するのでしょうか?
    >
    雇用の継続がないので、勤続年数に含まれないという措置を取ったのでしょう。

    > 法人に就業規則はありますが、従業員の見える所には置いてません。

    就業規則を見せてもらうこと、その上で最寄りの弁護士に相談すべきです。

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    > 最初の6年間分は時効が適応するのでしょうか?
    > 法人に就業規則はありますが、従業員の見える所には置いてません。
    > 差額は取り戻せるでしょうか?

    就業規則の内容にもよりますが、ご主人が正社員から非正規になった時点で、退職金債権が発生するとすれば、退職金債権の消滅時効は5年ですので、既に時効期間が経過していることを理由とされて、その分の退職金の請求ができない可能性がありますし、就業規則により、ご主人が正社員から非正規になった時点では、退職金債権が発生するとされていなければ、今からでも差額を取戻せる可能性があると思います。ですので、いずれにしても、就業規則を確認する必要がありますし、会社が就業規則を開示しないのであれば、労働基準監督署へ相談して、会社に対して就業規則を開示する指導監督をするよう申入れて下さい。

  • 相談者 999108さん

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    回答ありがとうございます。
    6年分取り返せる確率はやはり低いのでしょうか?
    介護中の非正規といえほぼフルタイムで働いてきたのです。勤務として継続しています。6年分が報われないのでは夫も気の毒です。

この投稿は、2021年02月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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