退職時に賃金清算を要求されました

公開日: 相談日:2011年08月30日
  • 1弁護士
  • 1回答

長文・乱文となりますがお許しください。
私は社長+従業員6名の会社で働いていたのですが、社長の方針や人間性に疑問を感じて、転職することとし、8月22日に9月末での退職を申しでて退職届を提出しました。なお、次の会社へは10月より出社予定です。
退職について上司には了解していただきましたが、社長が金銭を要求してきており、対応に苦慮しています。
今の会社では、会社が受注した仕事の売上額の4割を、実際に担当した社員の出来高として積み上げています。実際には仕事は原則として2人1組で行うので、実際の積み上げ額はその半分の2割です。当初より私の給与・賞与額は決まっており(年俸制)、これまでも遅滞なく過不足なく支払いはされています。もしこれまでの給与・賞与総支給額が出来高よりも高い場合には退職時に差額を払うよう口約束させられています。
実際退職に際しその差額が提示されたのですが、-400万と言われ、退職時までに払うよう言われました。とても承服できる額ではなく払えない、といったところ、今後の給与も払えなくなるかもしれないともいわれました。会社に借りがあるのだから(出来高金額以上に給与・賞与の支払いがなされているのだから)返すのは当然とのことでした。一方で、次の就職先が同業他社でなく、かつ別の都道府県に就職できるのなら減額を考えてもいいとも言っています。これらの条件が受け入れられないのであれば、場合によっては法的手段で請求をかけるともいわれました。
かなりの言いがかりにも思えたのですが、入社時にあまり深く考えずに口約束したのは事実ですので、反省すべき点もあるのかもしれません。それでも辞めた会社に、物理的な被害を与えたわけでもないのに金銭を支払うのはやはりまったく納得がいきません。裁判という言葉も出てきており、思い悩んでいます。
どのように対処すればよいのか、皆様のご見解をお聞かせいただければと思います。
なお、今の会社には退職金規定はなく、退職金はもらえないものと思っています。それより、きれいさっぱり、次の会社で心機一転頑張りたいと思っています。
それではどうぞよろしくお願いいたします。

75575さんの相談

回答タイムライン

  • 弁護士 A

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    資料等拝見して詳しい事情を聴かない限り,確実なことは言えませんが,仮にそのような合意が成立していたとしても,労働基準法24条や同16条に反して無効かと思います。
    したがいまして,こちらが払う理由も無いですし,給与の支払も当然請求するべきです。
    いずれにせよ,不当な要求だと思いますので労基署などに相談に行かれたほうがよいでしょう。

  • 相談者 75575さん

    タッチして回答を見る

    早速のご回答ありがとうございました。思い悩むよりもまず関係機関にありのままを相談します。ありがとうございました。

この投稿は、2011年08月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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