退職時の引継ぎについて

公開日: 相談日:2013年10月27日
  • 2弁護士
  • 3回答

従業員が10人ほどの小さい会社の課長職をしています。

今月の中頃、退職したい旨を上司に伝えました。

退職時期は就業規則に2ヶ月前に通知とあったので今年の12月末と自分では考えており、上司にも伝えました。

ですが、今の自分の業務を引き継げる人が会社には居ません。(僕と上司以外は全員パートです。)

今から求人を出して、採用があったとしても、12月末までに新しい人が業務に支障をきたさないレベルになるまでの引継ぎは無理だと思います。
(業務内容が少し特殊です。)

上司からは引継ぎはしっかりしてね。と言われています。

このような場合でも僕が12月末に会社を抜けるのは可能でしょうか。

円形脱毛症も出てきており、少しでも早く今の会社を辞めたいです。

アドバイスのほど、宜しくお願い致します。

210198さんの相談

回答タイムライン

  • 弁護士 A

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    就業規則の2ヶ月前の通知という要件を満たせば、会社から損害賠償されるといったことはないはずです。次の人材を準備できないのは会社が解決すべき問題で、彼方が迷惑を被るいわれはありません。
    法律上は、会社の許可をもらわなくても退職できますから、ごたごたするなら、退職より2週間前に退職届(会社から許可をもらう退職「願」ではない)を内容証明郵便で送りつけるようでしょうね。

  • 弁護士 A

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    退職届を出せば(解約申入れになる)、次の1項が適用され退職できます。

    民法
    (期間の定めのない雇用の解約の申入れ)
    第六百二十七条  当事者が雇用の期間を定めなかったときは、各当事者は、いつでも解約の申入れをすることができる。この場合において、雇用は、解約の申入れの日から二週間を経過することによって終了する。
    2  期間によって報酬を定めた場合には、解約の申入れは、次期以後についてすることができる。ただし、その解約の申入れは、当期の前半にしなければならない。
    3  六箇月以上の期間によって報酬を定めた場合には、前項の解約の申入れは、三箇月前にしなければならない。

この投稿は、2013年10月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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