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公開日:

降格における不法行為の件

2018年11月28日
降格に係る疑問があり、相談させていただきました。

仕事を与えられず、仕事をしていないということで毎年降格させられ、
賃金が徐々に下げられていくことは不法行為でしょうか?

退職しないのであれば、賃金を下げていこうという会社側の意向があると思います。

また、降格は、退職に追い込むための降格だと推察できますが、どういう
証拠をもって証明できるか教えていただければ幸いです。

あと、会社側が私に与える仕事がなかったと主張すれば、一般的に
会社には与える仕事がなかったと認められるでしょうか?

どうぞよろしくお願いいたします。
相談者(735011)の相談

みんなの回答

藤川 久昭
藤川 久昭 弁護士
弁護士ランキング 登録弁護士が過去30日における弁護士ドットコム内で行った活動(みんなの法律相談での回答など)を独自に数値化、ランキングしたものです。 東京都6
ありがとう
お困りのことと存じます。詳しい事情がわからないので、一般論としてご回答いたします。

1.降格、特に降職は一般的には使用者に裁量が広く認められやすいのです。
2.仕事がかわらないのに降級する場合は、無効になる可能性があります。
3.仕事を与えないことが違法なパワハラになるかどうか、本件では、子細な分析と慎重な対応が必要です。

労働局に相談されるのがよろしいと思われます。法的に正確に分析されたい場合には、労働法にかなり詳しく、本件に関係した法理等にも通じた弁護士に相談し、証拠をもとにしながら具体的な話をなさった上で、今後の対応を検討するべきです。

不当だと思うことにはスジを通しましょう! 良い解決になりますよう祈念しております。

2018年11月28日 21時26分

この投稿は、2018年11月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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