退職金の減給について

公開日: 相談日:2011年01月09日
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今回、退職金のことについて相談があり投稿しました。
私は、平成17年8月26日から平成22年11月4日まで5年2か月民間会社で勤務していました。

その会社の賃金の体系は基準内賃金(固定給)は基本給と営業手当で基準外賃金はその他、報奨金や残業代、通勤費です。

退職金規定に基づき、先月12月に退職金が支払されたのですが、今までは、特別な事情ではなくても基準内賃金(基本給+営業手当)の計算で支給されていたのに(実際に過去の人事担当者から確認をとってあります)人事の担当者が変わり、引き継ぎを受けてないということで、基本給のみでの計算で支給となりました。
その差は、約10万円です。

納得がいかなく、人事担当に確認したところ、以前社長に聞いたら基本給のみでの支給と聞いたのでそうしたと言っています。(その社長は現在の前任の前任ですでに辞任しています)
退職金規定では、「本給に対しての支払い」としてのみしか書いておらず、「本給は基本給のこと!!」の一点張りです。
12月で退職金を支払ったのは、5人いるが全員基本給のでの計算で支給しているとも言っています。

また、基本給に対して支払はして、営業手当はあくまでプラスの部分なので、違法ではないとも言っております。

その人事担当者曰く過去は、
・会社の経営がよく無条件で営業手当を含めて支払っていた時期があった
・現在は、会社に対して貢献している人や本人とその時の人事担当者での話し合いで含まれている場合もある。
しかし、実際に自分の4日前の退職した者に確認したところ、そんな説明は一切なく普通に基本給と営業手当を合わせた金額で支給されていたそうです。

(その時の人事担当者は自分の時の前任の担当で、支給は11月でした)

しかも、自分の場合は退職金の支給前について話合いの場すらもうけてないです。
一度、現在の前任の人事担当者に自分で計算した金額で相違がないかをメールで問い合わせてみましたが、返信はありませんでした。

ここ数年、退職金規定は変わっていないのですが、人事担当の認識だけの違いで勝手に変更されることはありなのでしょうか?
本給の概念とは、グレーな部分ではありますが、この差額分の退職金を請求することはできるのでしょうか?

39196さんの相談

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  • 弁護士 A

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    言葉の解釈を勝手に変えることは、就業規則変更の手続きを経ない文言の変更で脱法だ、と主張することになります。問題は、「言葉の解釈を勝手に変える」の部分の証拠が不十分でしょうし、金額もわずかなので、弁護士に依頼するわけにもいかないでしょう。ご自身で粘り強く交渉してください。

この投稿は、2011年01月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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