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賞与

賞与とは:制度について、ボーナスとの違い

賞与とは、決まった期日に支払われる定期給とは別で支払われる付加的な給料です。法律の定めにはないため、支払われなくても違法ではありません。個人や会社の業績に応じて、1年に1回か2回(時期は夏季や年末など)支払われるケースが多いです。ボーナスとの違いと合わせて、賞与について確認しましょう。

目次

  1. 賞与とは何か
  2. ボーナスとの違い

賞与とは何か

賞与とは、「毎月25日」など決まった期日に定期給とは別で支払われる付加的な給料です。法律の定めにはないため、支払われなくても違法ではありません。個人や会社の業績に応じて、1年に1回か2回(時期は夏季や年末など)支払われるケースが多いです。

会社によって規定が異なるため、支払われない場合もあります。支払われる場合でも、その金額が基本給1か月分に満たない会社から、基本給の数か月分となる会社まで、金額にかなりの差があるでしょう。

就業規則に定めがある場合

法律には定めがありませんが、就業規則などに賞与に関する明記があれば、使用者に支払いを求めることができます。特に「業績によっては支払わない場合もある」などの但し書きがなく、賞与の支払い時期が明記されている場合は使用者と話し合ったほうがよいでしょう。

未払い賞与の支払いを求めたい場合は、労働審判の申立てなどを行いましょう。

ボーナスとの違い

一時金、ボーナス、賞与など様々な表現がありますが、ほぼ同じ意味で使われています。ボーナスに関しても、語源が英語であるということ以外は一時金や賞与と何ら違いはありません。全て「定期給以外の特別な給料」という意味です。

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