退職予定者の賞与不支給について

公開日: 相談日:2015年12月15日
  • 1弁護士
  • 1回答

会社を退職することになり、来年1月末で退職届を提出してあります。12月10日に賞与の支給日でしたが、私は支給されませんでした。
就業規則には賞与の査定期間と支給しない場合の規定が書かれています。査定期間はもちろん在籍しており、当然賞与支給日も退職予定の日までは業務にあたる予定です。就業規則の支給しない場合については、会社の業績の著しい低下その他やむを得ない事由により支給を延期しまたは支給しないことがある。と記載されています。
他の社員は全員支給されていたので、おかしいと思い、確認したところ、業績が良いから賞与を支給したのではなく、来季に向けて頑張って仕事をして欲しいとの意味で支給したわけだから、辞める人間に支給はしないと言われました。10人程の小さな会社なので全て社長との話しになりますが、労基署に相談すればしたらいいとか、絶対負ける気はないとかで普通に怒鳴られました。人間として常識ないだの色々と言われました。このような場合だと賞与は支給されないのでしょうか?またこれから退職金も支給されない可能性もあるのでしょうか?

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  • 波多野 進 弁護士

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    労働問題
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    規定があったりこれまで全員に支給されている、今回も同様というのであれば、賞与は発生しているように思われます。退職金規定があって求められる可能性もあるでしょうが、請求できる権利を全てまとめて裁判ということになるように思います。
    このような酷い対応をする会社なら、サービス残業があるのでしたら、その請求も未払いの賞与などと合わせて行うのがいいように思います。
    労働問題をよく担当している弁護士に相談して最も有効な手段を講じてもらえればと思います。

この投稿は、2015年12月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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