急な休み通告 休業補償 はもらえるのか

公開日: 相談日:2020年06月30日
  • 1弁護士
  • 1回答
ベストアンサー

先程急に社長から、売り上げが良くない為、7月から各自週1日休みを取る様に言われました。
週1日だと、月4日休みを取る事になります。
その休みを取った分の給料は、支払わないとの事でした。
(ちなみに、コロナで休業要請が出ていた時期は、弊社は休まずほぼ通常営業をしていました。)

この場合、会社都合での休業となるかと思うのですが…社長に言われて休んだ日の給料は全額支払わないという処置は、会社として有りなのでしょうか?

ネットで調べた所、労働基準法で60%は支払う義務があるとありました。
休みでも60%の賃金を要求出来る場合、この請求は個人で直接社長に伝えるべきなのか、または別の機関を通して請求するものなのかも知りたいです。

社長に直接伝えた場合、何だかんだと理由を付けて支払わないか、最悪解雇の可能性もあるかもしれません。

934786さんの相談

回答タイムライン

  • 伊藤 克之 弁護士

    注力分野
    労働問題
    ベストアンサー
    タッチして回答を見る

    会社都合で休むことになった日の給与を全額払わないというのは、労働基準法に違反します。

    そして、本件のように、労働者が就労できる状態であるにも関わらず、会社が就労を拒否している場合は、給与全額を請求する権利があります。

    未払いの給与については、本来は会社(社長)に請求することになりますが、埒があかない場合は、労働基準監督署に給与不払いを申告して行政指導を求めることが考えられますし、労働組合に加入して団体交渉を通じて未払いの給与の支払いを求めるという方法もあります。

    もし会社が解雇をしたとした場合でも、未払いの給与を請求されたことを理由に解雇することは認められません。万が一そうなった場合は、解雇を争う労働審判ないし裁判を起こす必要がありますので、その場合は早めに弁護士に相談することをお勧めします。

この投稿は、2020年06月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

新しく相談をする

新しく相談をする 無料

弁護士に相談するには会員登録(無料)が必要です。 会員登録はこちらから

もっとお悩みに近い相談を探す