債権の回収を依頼した弁護士の業務怠慢により回収不可能になった場合の損害賠償について教えて下さい。

公開日: 相談日:2019年11月25日
  • 1弁護士
  • 2回答

債権の回収を弁護士に依頼したのですが弁護士の業務怠慢によって債権が時効によって回収不可能になった場合は回収見込みであった債権の損失額をそのまま業務怠慢した弁護士に請求する事は可能でしょうか?

870783さんの相談

回答タイムライン

  • 相談者 870783さん

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    ご回答有難うございます。

    こちらが主張してる債権とは退職した会社に対しての未払い賃金でありその未払い賃金の回収に関して弁護士に相談した時に弁護士の方が「私に任せて頂ければ必ず回収します」と断言されましたので依頼する案件に対して着手金を払い相談した弁護士に依頼しました。

    しかし依頼した弁護士は着手金を受け取った後は急務の案件対応で忙しいとの主張で私の案件を後回しにした結果として債権の時効が成立してしまいました。

    この場合は業務怠慢した弁護士に対してどこまで損害請求する事は可能なのですか?

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    > この場合は業務怠慢した弁護士に対してどこまで損害請求する事は可能なのですか?

    その未払い賃金相当額の請求は考えられると思います。

    なお、「必ず回収します」とありますが、この発言も問題ありそうですね。
    弁護士は、結果を保証することができないとされています(弁護士職務基本規程29条)。

    (受任の際の説明等)
    第二九条 弁護士は、事件を受任するに当たり、依頼者から得た情報に基づき、事件の見通し、処理の方法並びに弁護士報酬及び費用について、適切な説明をしなければならない。
    2 弁護士は、事件について、依頼者に有利な結果となることを請け合い、又は保証してはならない。
    3 弁護士は、依頼者の期待する結果が得られる見込みがないにもかかわらず、その見込みがあるように装って事件を受任してはならない。

  • 相談者 870783さん

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    詳細なご回答有難うございます。

    としますと
    回収される予定であった未払い賃金相当額+依頼した時にお支払いした着手金の返還を含む何らかの損害賠償請求も可能ということでしょうか?

この投稿は、2019年11月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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