同僚の自殺の原因が自分だと言われていることについて
- 1弁護士
- 1回答
①先日、私の同僚Aが自殺をほのめかすメールを私と同僚B、上司2名に送り付け、その日から会社に来なくなりました(いま捜索中です)。
②遺書には、「1カ月前に自部署の会議で方針決定の検討をした際に、自分(A)の発言に重大な誤りがあり、それによって誤った方針が決定されてしまったので許して欲しい」と書かれていました(この方針はまだ実行されていません)。
③私とBは、会議の翌日にAの事実誤認を指摘した者たちであり、私とBの指摘によって、Aは大きなミスをしてしまったと悩んだようです(事実を一部をねつ造してしまったようです)。
④それで、いまから1週間前にAのミスを挽回するべく新計画を策定して、私はAとBにメールを送ったのですが、そのAの返信が「こうなったのはすべて私のせいだ。死んでお詫びする」と書いてあったのです。
⑤このAのメールが私への返信メールで来たことから、私がきついメールを送ってAの自殺の原因をつくったのではないかといま責められています。
⑥私に否はあるのでしょうか?
⑦【新計画は、確かに私がAを責めていると読めなくもない文です。しかしAの負担を取り除くような案が含まれています。】
⑧【また、Aが来なくなる数日前にAの家庭で、Aが父親を「殺してやる」と叫ぶような出来事もあったようです。Aの父親の再婚に怒って。】
⑨【個人的には私も悪かったと思っていますが、事実誤認を指摘するのは仕事上仕方がないですし、新計画もつくらねば話が進まなかったのですが、面と向かってでなくきついメールで送ったことがパワハラだと言われています。】
もう数日眠れていません。ご回答、何卒よろしくお願い申し上げます。