市町村教育委員会の園長兼務発令の拘束力について

公開日: 相談日:2014年11月20日
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 校長は、県教委育委員会の辞令により村立の学校に着任します。同時に村教育委員会から隣接幼稚園の園長を発令されています。小学校校長の職務に専念したいのですが園長を辞退する事が可能でしょうか?

 本来なら、村立の幼稚園の園長は、村費職員が担うべきであると考えますが、本村教育委員会では、慣例的に小学校の校長(県費職員)が、隣接の村立幼稚園の園長を兼務しています。
その事は、村教育委員会の幼稚園管理規則の中でうたわれているので、これまでに幼稚園教育に携わった事もなく、免許も所持してなくても村費幼稚園教諭、園児、施設の管理者となります。
また、兼務園長には給与は無く謝礼金という形で月に数千円の支給があります。

 来年4月の子育て支援法の実施により、幼稚園が終了したあと「預かり保育」として18時30分まで園児を預かる計画が進んでいます。また、土曜の預かり保育(午前中)も計画されています。しかし専任の園長を置かず、従来通り、小学校校長の兼務園長のままです。勤務時間外や休業日の園児や施設の管理、責任等を考えると、小学校校長の兼務園長は不適切な職務内容と思っています。
 このような兼務辞令を辞退する事は可能なのでしょうか?

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この投稿は、2014年11月時点の情報です。
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