【重要】訴訟時の売却法人への影響についてご相談です。

公開日: 相談日:2021年08月08日
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【相談の背景】
訴訟時の売却法人への影響についてご相談です。


・最初に2021年の2月~4月にクラウドファンディングの代行を個人業者様(A)に
依頼しておりました。

・手数料を請求された為、手数料として50万払いました。

・その代り、資料の作成は個人業者様(A)側で製作し、クラウドファンディングへの申請代行もそちらで対応するというお話でございました。

・ところが、こちらの不手際も多少あったかもしれませんが、業務が一向に進まず、
ついに連絡が取れなくなりました。
相手の住所は控えており、こちらの住所も(依頼としては個人ですが、E-mailで連絡先として※法人を出しておりました)相手に連絡済の状態で、何とか50万を取り戻す為、
少額訴訟もしくは、通常訴訟をしようと思います。

・ただ、その前にこの連絡先の法人を8月に売却することが決まったのですが、
個人として、訴訟した場合、やはり今後の影響なども考慮して、この※法人に影響が無い様にしたいのですがいかがでしょうか?

【質問1】
ただ、その前にこの連絡先の法人を8月に売却することが決まったのですが、
個人として、訴訟した場合、やはり今後の影響なども考慮して、この※法人に影響が無い様にしたいのですがいかがでしょうか?

【質問2】
仮にですが、少額訴訟あるいは、通常訴訟で勝訴しても、相手の口座に50万が無ければ、
無い袖は振れない状態になってしまうのでしょうか?
正直、泣き寝入りも悔しいですが、何とか50万を取り戻したいです

1052846さんの相談

回答タイムライン

  • 辻 真也 弁護士

    注力分野
    労働問題
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    お困りのことと思います。

    >個人として、訴訟した場合・・・※法人に影響が無い様にしたいのですがいかがでしょうか?

    →Aとの契約はご相談者個人がなさっているとのことであれば、法人への影響はないでしょう。

    他方、仮に契約当事者が法人だとすると、訴訟の当事者になるという意味で法人に影響があります。

    なお、契約書がない場合に契約当事者がご相談者か法人かは、50万円を誰の名義で振り込んだかなど、客観的な事情で決まることが通常です。


    >勝訴しても、相手の口座に50万が無ければ、無い袖は振れない状態になってしまうのでしょうか?

    →残念ながらご理解のとおりです。

    ご参考になれば幸いです。

  • 相談者 1052846さん

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    以下ですが、仮に勝訴した場合、何か代替で回収出来ませんでしょうか?

    >勝訴しても、相手の口座に50万が無ければ、無い袖は振れない状態になってしまうのでしょうか?

    →残念ながらご理解のとおりです。

  • 相談者 1052846さん

    タッチして回答を見る

    お世話様です。

    本件ですが、
    ・振込名義は個人名義
    ・連絡窓口は法人
    という感じです。
    この場合、個人で訴訟を進めても大丈夫そうでしょうか。
    要は、売却法人にへ影響が無ければ良いのですが。

  • 辻 真也 弁護士

    注力分野
    労働問題
    ベストアンサー
    タッチして回答を見る

    >勝訴した場合、何か代替で回収出来ませんでしょうか?

    →預貯金でなくても、相手方の資産が分かれば回収できる可能性はあります。
    しかし、相手方が任意で支払いをしない場合、その資産はご相談者側で探さなければなりません。

    >振込名義は個人名義
    >連絡窓口は法人

    →クラウドファンディングの内容が法人の業務と関係しなさそうであれば、契約当事者はご相談者個人となるのも十分自然でしょう。

    ご参考になれば幸いです。

  • 相談者 1052846さん

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    ご丁寧にありがとうございます。少額訴訟で勝訴しても回収出来る見込み、可能性が低そうですね(笑)

  • 相談者 1052846さん

    タッチして回答を見る

    度々、恐れ入ります。
    ・過去の相手のやり取りから、こちら側が「上司に相談します。」などのコメントをしたかもしれません。
    この場合、法人業務になりますでしょうか?

    ・辻先生に少額訴訟をお願いした場合、費用はどの程度でしょうか?

  • 辻 真也 弁護士

    注力分野
    労働問題
    タッチして回答を見る

    >過去の相手のやり取り
    >こちら側が「上司に相談します。」などのコメントをしたかも
    >法人業務になりますでしょうか?

    →上記コメントのみでは決まりませんが、法人業務寄りの要素ではあります。

    実態が重要になるので、
    ・貴社のビジネス内容
    ・クラウドファンディングの目的、内容、利用名義
    ・ご相談者が「依頼としては個人」と考えた理由
    ・他方で、法人のメールアドレスを利用したり、上司に相談するとコメントする背景
    を総合的に考えることになるでしょう。



    >辻先生に少額訴訟をお願いした場合、費用はどの程度でしょうか?

    →恐れ入りますが、「みんなの法律相談」のガイドライン上、ご回答を差し控えます。

    本サイトの一括見積り機能を利用すると、複数の弁護士から見積もりを取得できるかもしれません。


    「泣き寝入りも悔しい」というお気持ちと、「50万」の回収可能性、そのために必要な費用等を天秤に掛けることになるでしょうが、よい解決を祈念しております。

  • 相談者 1052846さん

    タッチして回答を見る

    ありがとうございます。

    実態が重要になるので、
    ・貴社のビジネス内容  ⇒ 個人運営サイト(の想定)の資金調達
    ・クラウドファンディングの目的、内容、利用名義⇒ 個人運営サイト(の想定)の資金調達、名義は個人名義でした。
    ・ご相談者が「依頼としては個人」と考えた理由 ⇒ お申し込み時の名義は個人で、振り込め名義も個人でした。

  • 辻 真也 弁護士

    注力分野
    労働問題
    タッチして回答を見る

    最終的には具体的資料を拝見しなければ難しいですが、クラウドファンディングについては全て個人名義でなされているようですので、個人名義でのご契約と考えることは十分自然だと思います。

    (ただし、ご記載の内容からすると、貴社のビジネス内容と、クラウドファンディングの目的、内容が同じようであり、売却される法人と個人がどのように区別されているかわかりませんでした。)

    ご参考になれば幸いです。

  • 相談者 1052846さん

    タッチして回答を見る

    色々とありがとうございました。

    先程、先方に半分だけでも返金して欲しいと言ったら迷惑行為で
    その行為に対して裁判する。と言われました。

この投稿は、2021年08月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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