給料内訳の会社側の勝手な変更について

公開日: 相談日:2021年07月26日
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【相談の背景】
給料内訳について質問です。

(例)
基本給20万、残業手当 4万(残業30時間)、深夜手当 1万(残業10時間)

基本給19万、残業手当 4万(残業30時間)、深夜手当 2万(残業20時間)

と変わっていたので確認したところ
「〇月〇日(過去の日付)から賃金形態が変更になっています。
 新しい雇用契約書を送ります。」と言われました。
説明は何もありません。

総支給額は変わっていなくて、退職金や賞与などはありませんので
正直どういう内訳でもいいのですが
あまりにも勝手ではないか?と思っています。

【質問1】
賃金形態を勝手に変更するのは問題ありますか?

【質問2】
みなし残業代を勝手に増やすのは問題ありますか?

【質問3】
基本給が下がり、残業手当と深夜手当が増える事の会社側のメリットを教えて頂きたいです。

【質問4】
不利な契約内容なので相談をしていくつもりなのですが、会社側が応じてくれない場合、労働基準監督署に行くべきでしょうか?

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    お悩みのことと存じます。お困りのことと存じます。詳しい事情がわからないので、一般論として回答はできるところだけ対応いたします。

    質問1から3 就業規則の不利益変更問題であれば労働契約法10条本文に基づいて判断されます。周知性と合理性の要件の有無が問題となります。合理性は必要性、不利益性、相当性、その他の要素から判断されます。就業規則の変更では変更できない労働条件の場合(労働契約法10条但書)は、労働者の同意が必要です。この場合、真の同意がいるとされる場合も十分にあります。会社のメリットとしては割増賃金支給を減らしたいと言うことです。

    質問4 労働局に相談されるのが良いと思われますが、なかなか正確な回答は難しいかもです。頑張りましょう。法的に正確に分析されたい場合には、労働法にかなり詳しく、上記に関連した法理等にも通じた弁護士等に相談し、証拠をもとにしながら具体的な話をなさった上で、今後の対応を検討するべきです。

    納得のいかないことは徹底的に解明しましょう! 不正確な法的判断で対応すると、不利な状況になる可能性もあります。労働法に精通した弁護士への直接相談が良いと思います。なぜならば、法的にきちんと解明するために、良い知恵を得るには必要だからです。応援しています!! 頑張って下さい!!

この投稿は、2021年07月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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