強制差し押さえのやり取りについて

公開日: 相談日:2021年06月18日
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【相談の背景】
民事の強制差し押さえの相談です。

地位確認請求に二審で勝訴し,強制差し押さえをする予定です。
ただ,係争中,他社で勤務し,収入がありました。

民事の差し押さえのときは、二審判決書の主文に従って
差押したとします。

【質問1】
このとき、差押後、被告から取り過ぎた中間収入額を
後日請求されることになりますでしょうか?

【質問2】
そうすると、遅延損害金を含めた中間収入額を被告に支払うことになりますでしょうか?

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    中間収入が控除されるのは訴訟で被告が主張した場合のことです。
    主張しなければ、裁判所は控除せず判決します。その判決が確定した後に被告が「中間収入を控除すべきだ」と主張しても、中間収入が生じたのは事実審の口頭弁論終結日(控訴審の結審の日)までの事実なので、主張することはできません。判決の「既判力」によるものです。
    従って、後日請求される余地はありません。

この投稿は、2021年06月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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