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公開日:

相続について、判断に迷っています。

2018年04月09日
ベストアンサー
相続についてです。
確認及び確約書と相続手続依頼書に署名押印することで、相続の分配に進言出来なくなるのでしょうか。
このまま署名押印して良いものか悩んでいます。
ちなみに遺産分割協議書はありません。
どうかよろしくお願いいたします。
相談者(650297)の相談

みんなの回答

川崎 政宏
川崎 政宏 弁護士
弁護士ランキング 登録弁護士が過去30日における弁護士ドットコム内で行った活動(みんなの法律相談での回答など)を独自に数値化、ランキングしたものです。 岡山県1 遺産相続に注力する弁護士
ありがとう
相続人間で遺産分割協議が整っていないのであれば、預貯金を含め遺産についての分け方について、これから話し合う余地はありますし、あなたの主張もできます。

ただ、当該相続手続依頼書が、金融機関との関係で、代表者を決めて、当該代表者が預金等を解約して受領することについて、他の相続人全員が同意するという内容の書面だとすると、代表として受け取った相続人が、その後の配分についての協議に応じてくれればよいですが、くれないときは、確認書に署名した以上、金融機関に対しては相続分に応じた預金の請求等はできなくなりますので、注意が必要です。

したがって、通常はきちんと遺産分割協議が整ってから、遺産分割協議書を添えて金融機関への相続手続きの依頼をすることが多いです。

2018年04月09日 21時21分

内藤 幸徳 弁護士
ありがとう
その書類を拝見しないとなんとも言えませんが、遺産分割協議書でなければ、遺産分割は完了していないものと思われます。
書類を弁護士に見てもらうのが一番だと思いますよ。

2018年04月09日 21時57分

相談者(650297)
回答ありがとうございます。
預金について、ひとまずはその代表者に移しますが、その後のことは金融機関は責任を負いません。
という書類という理解でよいのでしょうか。

相続人欄等のほかが空欄のままとなっており、色々と選ぶ所は後から記入できるため、内容自体の把握ができず不安になりました。

この書類らで遺産の分配を代表相続人の意思にまかせる、ということにもなりうるのでしょうか。

よろしくお願いいたします。


2018年04月09日 22時34分

川崎 政宏
川崎 政宏 弁護士
弁護士ランキング 登録弁護士が過去30日における弁護士ドットコム内で行った活動(みんなの法律相談での回答など)を独自に数値化、ランキングしたものです。 岡山県1 遺産相続に注力する弁護士
ベストアンサー
ありがとう
お手元の書面を確認しないと正確なことを回答できませんが、金融機関が預金について求めてくる相続手続依頼書の多くは、ご指摘のような内容のものです(遺産分割協議が未了の場合)。金融機関としては二重払いの危険を回避するため、相続人全員から署名、押印をもらって、代表者に全部を渡して手を放すことになります。

あなたと相続人代表者との間で、後からきちんと分割協議をしてもらえるだろうという信頼関係があれば、いったん代表者に管理してもらい、分割協議を進められたらよいです。

そうでなく、代表者が解約した預金をあたかも自分一人が取得する合意があったと主張してきそうであれば(そうした主張はありがちなものです)、署名、押印はせず、先に遺産分割協議を進めることを優先した方が安全です。

2018年04月09日 22時41分

岡村 茂樹
岡村 茂樹 弁護士
弁護士ランキング 登録弁護士が過去30日における弁護士ドットコム内で行った活動(みんなの法律相談での回答など)を独自に数値化、ランキングしたものです。 埼玉県6 遺産相続に注力する弁護士
ありがとう
> 確認及び確約書と相続手続依頼書に署名押印することで、相続の分配に進言出来なくなるのでしょうか。
> このまま署名押印して良いものか悩んでいます。
> ちなみに遺産分割協議書はありません。
1.まず,遺産分割協議をします。
2.そのうえで,預貯金を受領する代表者を定めて手続きをします。
3.その後,預貯金を受領した代表者から,遺産分割協議書にしたがった支払いを受けます。
4.これであれば一般的な手法となります。

2018年04月10日 08時39分

高島 秀行
高島 秀行 弁護士
遺産相続に注力する弁護士
ありがとう
> 確認及び確約書と相続手続依頼書
 これらの文書の内容がわからないと何とも言えません。
 何の確認や確約をする文書なのでしょうか。
 それが重要となります。

2018年04月12日 09時14分

この投稿は、2018年04月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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