相続人への貸金債権の請求は法定相続分に分割されますか

公開日: 相談日:2018年11月23日
  • 2弁護士
  • 2回答

相談者は貸金債権をもっているものです
債務者が死亡し子供2名の相続人がいます
とりあえず内容証明で請求予定ですが
支払いなき場合には簡裁訴訟を考えております
そこで質問です
各相続人に請求する場合に、法定相続分に応じた請求額(100万円の債務であれば50万円)を請求するのか、または全額を請求することができるのでしょうか?
平成27年最高裁判決で預金債権が遺産分割の対象となり、当然に相続分に応じて分割されることはないと判示されました
貸金債務も同様に考えるのでしょうか?

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    各相続人に請求する場合に、法定相続分に応じた請求額(100万円の債務であれば50万円)を請求するのか、または全額を請求することができるのでしょうか?

    前者です。


    平成27年最高裁判決で預金債権が遺産分割の対象となり、当然に相続分に応じて分割されることはないと判示されました

    貸金債務も同様に考えるのでしょうか?

    これは預金債権の特殊性を考慮した例外的な判断とお考えください。


    ご参考までに。

  • 高島 秀行 弁護士

    注力分野
    遺産相続
    タッチして回答を見る

    ご質問の内容は
    あなたからすると債権ですが
    相続人からすると
    債務の相続となります。

    債務は法定相続分にしたがって
    相続されます。
    あなたが各相続人に請求できるのは
    相続人が2人であれば
    2分の1ずつのみとなります。

この投稿は、2018年11月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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