相続における個人再生について

公開日: 相談日:2022年02月14日
  • 2弁護士
  • 2回答

【相談の背景】
義父が550万の住宅ローンを残して亡くなりました。団信は解約されていました。
子どもである夫と義母が相続人です。2分の1ずつ270万の相続だと思うのですが、家を義母が相続する代わりに住宅ローンも相続することになりました。相続放棄はしていません。
家の固定資産税評価額は280万ほどです。

【質問1】
義母が個人再生を申請すると、対象となるのは法定相続分のみになるのでしょうか?

1114470さんの相談

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と、2人の弁護士が考えています

回答タイムライン

  • 八坂 玄功 弁護士

    注力分野
    遺産相続
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    理論上はそういうことになりますね。

    住宅ローン債権者が、配偶者さんのお母様が個人再生の申立をして住宅ローンは従来通り支払う、配偶者さんの方へは請求しない、と了解してくれれば良いのですが、

    そのような了解をしてくれるかは住宅ローン債権者次第です。

    了解してくれない場合は、配偶者さんも個人再生の申立が必要になる可能性がありますね。

    なんとも言えないので、住宅ローン債権者とよく話し合ってみてください。

  • 高島 秀行 弁護士

    注力分野
    遺産相続
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    【質問1】
    義母が個人再生を申請すると、対象となるのは法定相続分のみになるのでしょうか?
     義母が住宅ローンを全額引き継いで、物件所有権を全部取得することを
    銀行が承諾していたかどうかによります。
     銀行が承諾していれば、対象となるのは、住宅ローン全部となります。
     承諾していなければ法定相続分のみとなります。


  • 相談者 1114470さん

    タッチして回答を見る

    回答ありがとうございます。
    法定相続分のみの適用なのですね。わかりました。
    ありがとうございました。

この投稿は、2022年02月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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