取り下げた証言の陳述書の有効性について

公開日: 相談日:2016年04月19日
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民事で死因贈与を巡って調停に持ち込もうとしているのですが、相手側がケアマネージャーの証言(陳述書)作成済みになっています。その陳述書の内容には、私の個人情報も含まれており、介護センターもしくは市役所を通して、個人情報漏洩案件として証言を取り消させようと考えていますが、その場合、例え証言をした人が証言を取り下げた場合でも、陳述書は有効となるのでしょうか?教えて下さい。

444230さんの相談

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    新保 英毅 弁護士

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    民事裁判では、関係者の陳述書も証拠として提出することは可能です。
    ただし、陳述書を作成した者が、法廷では証言しない(証人出廷しない)あるいは陳述書とは違う内容を証言した場合、陳述書の証拠としての価値は低くなるでしょう。
    要は、陳述書は証拠としては有効ですが、記載されている中身がどこまで信用できるかどうかという問題になります。

  • 相談者 444230さん

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    ありがとうございます。
     それでは、陳述書を作成した者が、その陳述書を取り消すという内容の陳述書を提出してもらうように交渉して、陳述書を取り消すという陳述書が入手するという手法はどうでしょうか?

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    京都府5位

    新保 英毅 弁護士

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    >  それでは、陳述書を作成した者が、その陳述書を取り消すという内容の陳述書を提出してもらうように交渉して、陳述書を取り消すという陳述書が入手するという手法はどうでしょうか?

    前回陳述書の内容が間違っている旨記載した第2陳述書を証拠提出することは可能です。
    この場合、前回陳述書の記載内容の信用性が減殺されることになります。

この投稿は、2016年04月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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