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死因贈与 : 死因贈与とは?登記や税金、相続の事例

死因贈与の財産算出で負債の扱い方

死因贈与を訴えられ法的遺留分の算出のために、財産の全容をまとめている段階ですが、
法的遺留分の算出に被相続人の負債は、死因贈与を受ける者に対して、請求出来ない
のでしょうか?宜しくお願い致します。
遺留分の減殺請求を、あなたが死因贈与を受けた相手方に対してする場合に、遺留分算定の基礎となる遺産総額は、当然に被相続人の負債が控除されたものになると思います。 ありがとうございます。仰っている法的根拠を教えて頂けませんか?
弁護士からは、死因贈与だから負債は入れられないと言われて納得が
できないのです。宜しくお願い致します。
民法1029条1項「遺留分は、被相続人が相続開始の時において有した財産の価額にその贈与した財産の価額を加えた額から債務の全額を控除して、これを算定する。」という規定です。 追加でお願いします。村上弁護士の言われる通りでした。しかし、
当方の弁護士より、「負債は遺留分を請求する側に立証責任があり、被相続人の生前に請求をしていないので負債の立証は難しい」との返答でした。当方が、負債として、上げているものは、被相続人が、7年前に被相続人の配偶者の入院費を入院途中で拒否し、当方が支払ったものです。確かに、被相続人の生前には請求していませんでした。また、被相続人の配偶者の葬式代、法事代もこちらで支払っておりますが、生前請求をしていないと負債と認められないものでしょうか?民事請求の時効は10年だと調べたのですが。よろしくお願い致します。
生前請求をしていないと負債と認められないものでしょうか?

時効の問題というよりは、あなたの被相続人に対する貸付と立証できるか(いつ、いくらを、どのような返済条件で貸付けたといえるのか)、という問題ではないか、と思います。
前記の状態で、被相続人が拒否した入院費を支払ったもので、貸付を立証するのは、領収書がありますので、いつ、どこでというのは立証可能ですが、どのような返済条件でという部分及び契約書は無い状態です。仕方がないので、遺産で賄う予定でしたが、死因贈与を申し立てられて、それも無理な状態です。そこで、負債として法的遺留分の算定で、何とか申し立てられたらと考えているのですが、何か良い方法はありませんか?宜しくお願い致します。 あなたが遺留分権利者であり、あなたの被相続人に対する貸付が、被相続人の負債と認められないのであれば、被相続人に負債がないことにした方が、あなたの遺留分は多額になって、あなたにとっては得になると思います。

筋論堅持さん
2016年03月15日 10時19分

みんなの回答

村上 誠
村上 誠 弁護士
遺産相続に注力する弁護士
ありがとう

2016年03月23日 13時22分

筋論堅持 さん (質問者)

2016年03月23日 15時10分

村上 誠
村上 誠 弁護士
遺産相続に注力する弁護士
ベストアンサー
ありがとう

2016年03月23日 17時18分

筋論堅持 さん (質問者)

2016年03月24日 19時24分

村上 誠
村上 誠 弁護士
遺産相続に注力する弁護士
ありがとう

2016年03月25日 09時19分

筋論堅持 さん (質問者)

2016年03月25日 10時37分

村上 誠
村上 誠 弁護士
遺産相続に注力する弁護士
ありがとう

2016年03月25日 21時10分

この投稿は、2016年03月15日時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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