弁護士ドットコム - 無料法律相談や弁護士、法律事務所の検索

贈与 : 贈与とは?贈与の基本やトラブルへの対処

書面による贈与の成立について

この「書面による贈与契約」の成立要件として、メールにその旨が記載であっても成立しますか? 逆にそれでは成立しないとする場合、実務レベルでどの程度の書面から認められるものになりますでしょうか? 私の知る限り メールによる贈与を書面による贈与と判断した裁判例はないと思いますが内容次第で ケースバイケースではないでしょうか。 > この「書面による贈与契約」の成立要件として、メールにその旨が記載であっても成立しますか?

私も裁判例は知りませんが、電磁的記録が含まれるような体裁になっていないこと、軽率な贈与を防止するという書面を要求した趣旨から考えるとメールは気軽にできるものですし、メールまで含めると書面の概念が広がりすぎることから、書面には含まれないと考えたいですね。
メールが書面による贈与に当たるとした判例があるとは
聞いたことがありませんが、
メールは書面として取り扱われていないことから
書面による贈与とは認められない可能性が高いと思います。
ただ、純粋な口約束でなく文面として残っているので裁判で争う余地はあるとは思います。
先生方、ご回答ありがとうございます。
具体的な判例、事例をご存知の先生がいらしたら、引き続きご回答をお待ちしています。
> この「書面による贈与契約」の成立要件として、メールにその旨が記載であっても成立しますか?

成立すると解されます。

takashi03さん
2017年01月04日 19時00分

みんなの回答

森田 英樹
森田 英樹 弁護士
弁護士ランキング 登録弁護士が過去30日における弁護士ドットコム内で行った活動(みんなの法律相談での回答など)を独自に数値化、ランキングしたものです。 大阪府1 遺産相続に注力する弁護士
弁護士が同意2
ありがとう

2017年01月04日 19時09分

原田 和幸
原田 和幸 弁護士
弁護士ランキング 登録弁護士が過去30日における弁護士ドットコム内で行った活動(みんなの法律相談での回答など)を独自に数値化、ランキングしたものです。 東京都1 遺産相続に注力する弁護士
ありがとう

2017年01月05日 06時19分

高島 秀行
高島 秀行 弁護士
遺産相続に注力する弁護士
ありがとう

2017年01月05日 09時03分

takashi03 さん (質問者)

2017年01月06日 08時35分

高橋 淳
高橋 淳 弁護士
弁護士ランキング 登録弁護士が過去30日における弁護士ドットコム内で行った活動(みんなの法律相談での回答など)を独自に数値化、ランキングしたものです。 東京都2 遺産相続に注力する弁護士
ベストアンサー
ありがとう

2017年01月07日 05時32分

この投稿は、2017年01月04日時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

このようなトラブルは弁護士

弁護士に依頼することで、解決できる可能性が高い相談内容です。

「弁護士ドットコム」では9,763名の弁護士から、「相続に注力する弁護士」 や「初回相談無料の弁護士」などの条件で絞り込むことができます。お住まいの地域であなたの希望に合った弁護士をお探しください。

関連度の高い法律ガイド

贈与の取り消しはできるのか?

契約の形態を問わず、贈与を取り消すことはできます。書面以外で贈与契約を結んだ場合は贈与者の一方的な意思によって、書面で契約していた場合は双方...

生前贈与における贈与契約書の作成方法

贈与は口約束でも成立してしまうため、トラブルを防ぐためにも贈与したという証拠を残しておいたほうがよいです。贈与の際は、財産の引き渡しや名義変...

死因贈与とは:遺贈との違いやメリット

遺贈と死因贈与は似ています。ただし遺贈は贈与する側の一方的な意思表示で成立するのに対し、死因贈与は契約の一種です。贈与する側とされる側、双方...

負担付贈与とは:負担の実例と利用するメリット

負担付贈与の場合、贈与に負担がつくため、贈与する人とされる人の双方に義務が発生します。たとえば「1億円の土地をあげる代わりに、1,000万円の借金...

生前贈与を受けた後の相続放棄は可能か

生前贈与を受けた時点で被相続人の負債を知らず、被相続人の死後に発覚した場合は相続放棄できる可能性が高いです。ただし相続放棄により相続人の資格...

この相談に近い法律相談

  • この場合、贈与契約は成立していますか?

    知人から、「10万円支払います」 との手紙が来ました。 私は、「では、お金を返してください」 と返事をしました。 贈与契約は成立していますか?

  • 贈与というのは、どの時点で成立するのでしょうか?

    知人Aから、Bへ、 「世話になったので100万円贈与する」 との手紙が来ました。 Bはこの手紙を受け、Aへ文章で請求しました。 しかしAは、文章で、 「やっぱりやめる」 としてきました。 Aが文章で請求した時点で、贈与は成立していますか?

  • 書面による贈与契約書の遡及について

    父の逝去後、8年前取交された「自宅を贈与する」という旨の贈与契約書を親戚が持ってきて家を出ていくように言われています。 現在、私は原告として訴訟を起こしています。 ちなみに国税当局は贈与契約は無効としています(私が相続税を申告し、またその親戚は贈与税は申告していなく、贈与による所有者移転登記も行っていないため)...

  • この記述は、贈与契約を認める記述でしょうか?

    相手が準備書面で、「贈与の無効について述べると~」と言って来ました。 この記述は、贈与契約を認める記述と言えますか? こちらが贈与契約を認めたとみなして、贈与契約に争いが無いと援用したとして、 相手が、 「贈与としか言っていないから、贈与契約を認めたとは言えない」 という理屈を言ってきたら、自白は成立し...

  • 書面による贈与、書面優先?意思優先?

    兄から、書面で金銭50万円の贈与を受けました。 しかし書面には誤字脱字が多く、いざ贈与を受けようとしたら、贈与意思を示す内容には読めませんでした。 しかし兄は、贈与意思を示したことは認めています。 この場合、贈与の形式になっていない書面では、贈与意思は有ったが履行前に取り消すと言われたら取り消す事はできる...

法律相談を検索する

依頼前に知っておきたい弁護士知識

よく見られているキーワード一覧

最近検索されたキーワード

法律相談を検索する

新しく相談する無料

贈与の法律ガイド

関連カテゴリから解決方法を探す

弁護士に相談しようと思ったら…

依頼前に知っておきたい弁護士知識

相続のニュース

  1. 最高裁「預貯金は遺産分割の対象に」判例見直...
  2. スマホを残して死ねますか? 不倫の記録を妻...
  3. YouTuberヒカルさんが購入した「47万円」高級...
  4. 結婚式の余興の賞金30万円、「盛り上げるため...
  5. 夫の手取りが15万円で困窮、姑から妻にこっそ...
  6. プリンスさん遺産に親族?700人が名乗り…もし...
  7. 「勝手に処分」「見積もりより高い」遺品整理...

活躍中の弁護士ランキング

遺産相続の分野

イチオシの弁護士

をお選びください。

弁護士回答の中から一番納得した回答に、「ベストアンサーに選ぶ」をつけることで、
回答した弁護士に最も高い評価を与えることができます。

ベストアンサー以外にも「ありがとう」をつけることができます(複数可)。弁護士へのお礼も兼ねて投票へのご協力をお願いいたします。

※万が一、納得のいく回答がない場合は、「ベストアンサーを選ぶ」をつけずに、投票を終了することもできます。