インプラントの治療代を返してもらいました。

公開日: 相談日:2014年01月15日
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3年前にインプラント4本入れて治療代が109万2千円でした。しかし、うまくいかず、2年くらいずっとメンテナンスに通っても膿、痛みがあり、今後の治療はどうするのかと聞けば抜け落ちるまでそのままにしますと言う事だったので、大学病院で撤去しました。インプラントの失敗は割れと腐骨でした。割れの方は歯茎、歯槽骨が陥没し、歯医者に失敗したインプラント代を返還してもらい、引き続き、前歯のメタルボンドをセラミックにしたり他の歯の治療をし、9か月後に入歯を入れました。その間の治療代100万円くらいです。
左奥歯は損傷しています。でも入歯ができるようになりました。

税務署に医療申告を聞くと、インプラント代返してもらったのだったら、過去の医療申告は修正申告をしなければいけない。今年の医療申告とは別です、と言われました。
失敗した代金109万2千円が慰謝料だったら税金はつきませんと言われました。
返してもらった治療代と今年かかった治療代とほとんど、金額は変わらないのでもう、何も申告など
面倒なことをしないでそのままにしておこうと思っています。

歯医者から返還してもらったインプラント代は慰謝料か、贈与にしてはだめでしょうか。
それを証明する必要がありますか。
それか、そのままにして、税務署から通知を受け更生処分を待つ方がいいのでしょうか。
よろしくお願いします。

226720さんの相談

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    平成25年 5月22日 裁判所名 東京地裁 裁判区分 判決
    事件番号 平24(ワ)29323号
    事件名 損害賠償請求事件
    原告側訴訟代理人 中原澄人

    はインプラント過誤の損害賠償請求事件ですが、
    治療費451万6080円
    慰謝料200万円
    弁護士費用62万円
    が損害と認められている判決です。

    質問者が治療費だけであきらめてしまうのはもったいないと思うのですが、ケースバイケースで質問者のケースが必ず勝てる訳じゃないので訴訟を勧めるわけではありません。

    さて、修正申告を回避する方法ですが、過誤をした歯科医との間で「慰謝料として109万2千円を受領する。他に損害はない。」との示談をしてみたらどうでしょうか?
    ただ、109万2000円は治療費と合致していますから、税務署が慰謝料であって治療費の返金ではない」と認めてくれるかどうかはわかりません。

  • 相談者 226720さん

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    丁寧なご回答ありがとうございます。

    歯科医に 昨年振り込んだお金はインプラント医療の慰謝料として振り込みました、と一筆書いてもらうように手紙を書きます。

    インプラント撤去代金は大学病院は保険でしていただきましたが、3万円くらいですが、治療費としてこのたび請求しようと思っています。
    結果はどうでるかわかりませんが、何も対応しなければまた考えなければいけません。申告も修正申告では異議申し立てはできないので更生通知されるまで待っても問題ないでしょうか。

    1年間治療で疲れ、ストレスで今は帯状疱疹で苦しんでいます。
    本当は、のらりくらりと2年も引き伸ばし、自分では撤去できない歯科医を裁判で訴えたいのですが、体がもちません。

  • ベストアンサー
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    そこまで悩んでおられるなら上記判例事件の原告側訴訟代理人中原澄人弁護士に相談されたらいかがでしょうか?
    私は全く面識がないので紹介できませんが、ネットで調べれば事務所連絡先も分かるでしょう。

    なお、過誤歯科医が「昨年振り込んだお金はインプラント医療の慰謝料として振り込みました」と一筆書いてくれるとは思いません。それなら他に治療費を損害として請求されるのじゃないだろうかと恐れるのが普通だからです。

    また、私が言うような示談が出来ても税務署は慰謝料と認めてくれるかどうかわかりませんよ。だって、治療費額と同額が返金されたのですから。また、歯科医は所得税申告できっと報酬(売上)の-として処理している可能性が高いからです。

    きちんと法的な請求をしてきちんとした法的処理をしておいたほうが、医療費控除という税金面でもきちんとなると思うのですが・・・

  • 相談者 226720さん

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    このたびも丁寧な対応に感謝しています。やはり、悪徳歯医者も税務署も甘くはないですね。振り込まれた109万2千円と今年の医療申告予定の108万5775円を比較したら、申告しても意味がないような気がしますが、税務署を働かせると思って申告します。

    歯医者が支払った治療費は、治療でなく私の歯を破壊した代金だと思っています。2年以上のメンテナンスで歯肉、歯槽骨を破壊し109万が治療費ですとは言えないと思います。慰謝料か破壊代です。
    一応、歯科医には、昨年の振込金は慰謝料として受け取りました、今回の治療費3万円は大学病院でのインプラント撤去手術代金を請求しますと手紙を出します。それで納得いかなければ紹介していただいた弁護士さんに相談してみます。

    本当にありがとうございました。頑張ってみます。

  • 相談者 226720さん

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    示談で手紙を出しました。請求した実費の治療費を振り込んできました。109万円は慰謝料として受け取りました。私は治療費と慰謝料を受け取り、お互い了承でこの件は終了しました。税務署に聞いたところ、やはり慰謝料は税金はかからないそうです。
    今年の確定申告は、受け取った治療費は医療費から差し引くのか、聞いて申告します。この歯科医とはもうこれ以上関わり合いたくありません。

この投稿は、2014年01月時点の情報です。
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