遠方の実家の相続トラブルをどこの弁護士に相談するべきでしょうか

先日、実家の父がなくなりました。父の世話は長らく私がしていましたが、他界直前に父と私が不和になり、父は自ら施設に入っていました。ここ3年ぐらいは弟しか父と連絡していません。
父の遺言では弟にすべての財産を渡すことになっていました。遺留分の請求を考えています。また弟は生前贈与をかなりされていたようですが、詳細はわかりません。
弁護士の先生に相談したいのですが、相談先の場所をどこにするかで悩んでいます。
実家は私の居住地から新幹線で1時間半ほどの遠方にあります。父の財産は細々とした不動産が多く、子どもの私でも全容を把握している自信がありません。弟も実家から離れたところに住んでおり、すでに弟の居住地近くの弁護士に相談中のようです。
実家の近くの弁護士に頼むべきでしょうか、自宅の近くの弁護士に頼むべきでしょうか。
バイプレーヤーさん
2019年06月08日 22時11分

みんなの回答

依田 敏泰
依田 敏泰 弁護士
弁護士ランキング 登録弁護士が過去30日における弁護士ドットコム内で行った活動(みんなの法律相談での回答など)を独自に数値化、ランキングしたものです。 東京都6
ベストアンサー
ありがとう
まずは調停から始まるのですから、その場合は相手方の住所地を管轄する家庭裁判所が管轄裁判所となります。この点、弟さんも実家から離れているということですから、悩むべきは弟さんの実家を管轄する裁判所のエリアの弁護士に頼むのか、それともご自宅の近くの弁護士に頼むかになります。実家の場所はあまり関係ありません。

そして、ご自宅の近くの弁護士がよいのか、弟さんの居住地を管轄する裁判所に近い弁護士に頼むかについては、それぞれ一長一短ですから、どちらが正解ということもありません。

ご自宅の近くの弁護士に頼む場合
メリット
事件の進展に応じた随時の打ち合わせが容易にできる。担当弁護士の事務所にも近い。
デメリット
裁判所に出頭してもらうに応じての往復の交通費及び一日あたりの日当を随時負担しなければならず、紛争が長引けば長引くほどその経済的負担も馬鹿にならない。

弟さんの自宅を管轄する裁判所に近い弁護士に依頼する場合は、前記の逆となります。
経済的負担は小さくなりますが、その代わり、打ち合わせやご相談をすることはなかなか困難になり、勢い、すべてお任せするという感じになってしまいます。

2019年06月08日 22時44分

バイプレーヤー さん (質問者)
実家ではなく弟の居住地が関係してくるんですね。私の自宅から弟の居住地はそれほど遠くなく、弟の居住地周辺は弁護士があまりいないので、自宅近くで弁護士を探そうとおもいます。ありがとうございました。

2019年06月08日 22時54分

この投稿は、2019年06月08日時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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