遺留分侵害額請求をされている側ですが、相手の代理人弁護士さんから来た手紙の意味がわかりません。

公開日: 相談日:2022年06月17日
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【相談の背景】
以前に遺留分侵害額請求をされている側ということで質問をさせて頂いたものです。

数か月経ち、請求している側の代理人弁護士さんから普通郵便で手紙が届きました。
内容としては
「〇月〇日付で亡〇〇殿の遺産につき財産目録をいただき、当方で検討しましたところ、同目録には記載がございませんが、亡〇〇殿は〇〇保険の保険契約に加入していたと思われます。
 通知人(請求している側2名〇〇、〇〇)らが〇〇保険に電話確認したところ、死亡保険金の受取人は相続人となっており、〇〇〇〇万円以上が既払いになっているとの回答を得ました。
 つきましては、亡〇〇殿の死亡に伴い相続人に交付される金銭があればそれは遺産に含まれますので、既に支払われたもの、また今後支払われるものがあれば、いずれもその額を根拠資料と共にご教示いただきたく存じます(それを書き加えた財産目録を根拠資料と共に新たにご交付いただければ幸いです)。
 以上、よろしくお取り計らいの程お願い申し上げます。

上記を受けて、亡夫が加入していた保険会社に私が確認したところ、契約者本人と受取人以外には死亡保険金の受取金額や支払ったか否か、ということは教えないと言っていました。
但し、全ての相続人の同意があるということが確認できた場合は契約内容に関してだけはお教えできますと言っていました。

そこで質問なのですが、

【質問1】
①死亡保険金をこちら側からすすんで目録に記載すべきものなのでしょうか?受取人が決まっている保険は金額によるとは思いますが、遺産に含まれないという認識でいましたがどうなんでしょうか?

【質問2】
②保険会社で教えていないであろう情報を手紙に記載している(死亡保険金の受取金額や支払ったか否か)のですが、弁護士さんはその辺はあまりきちんと確認しないで記載するものなのでしょうか?

【質問3】
③通知人側が既払いとしている金額が仮に確かなものであるならば相続財産以上の金額になるので特別受益で遺産に含むのはわかるのですが、その特別受益を狙って弁護士さんと通知人がかまをかけてくる事はよくあること

【質問4】
なのでしょうか?
質問が長くなり読みづらいかもしれませんがご回答いただけると大変助かります。

1155519さんの相談

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    1について
     受取人が指定されている死亡保険金は相続財産には含まれませんので、相続財産目録に記載する必要はないでしょう。但し、「保険金受取人である相続人とその他の相続人との間に生ずる不衡平が民法903条の趣旨に照らして到底是認することができないほどに著しいものであると評価すべき特段の事情」の有無によっては「特別受益」に該当する場合もあるので、参考として受取人と受領した保険金額を明らかにすることはあり得るでしょう。

    2について
     弁護士法に基づく照会手続によって、弁護士は保険会社から情報を入手できる場合は多いので、まともな弁護士ならきちんと情報を入手したうえで、対処していると思います。

    3について
     2で回答したとおりです。

  • 相談者 1155519さん

    タッチして回答を見る

    ご回答ありがとうございました。
    素人考えでは、通知人らの申し出と逆で、通知人らが知り得た根拠資料を私に提示していただいてこちらで調べ、回答するものなのではないかと思い悩んでおりました。

この投稿は、2022年06月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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