遺留分の請求について

公開日: 相談日:2019年07月03日
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相続人が3人(ABC)います。
遺産分割でAは公正証書遺言にて不動産(評価額5000万)を全部取得、Bはなし、Cは相続時精算課税制度で現金(4000万)を受け取りました。

①Bが遺留分を請求する場合、直近に受け取ったAにまず請求すべき。Aの取得財産が遺留分に満たない時はCにも請求するという理解で合っていますか?

②遺留分が1000万だとして、Aは不動産を切り崩すもしくは自分の預貯金から1000万をBに渡すことになるのでしょうか?

③Bは仲の良いAに100万のみ請求し、残りの900万はCに請求することが可能なのでしょうか?

818556さんの相談

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  • 山岸 陽平 弁護士

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    1 合っています。ただし、Aの遺留分も確保されます。

    2 現行法では、基本的に、Bが遺留分を行使すると不動産の持分が移転します。ただし、Aから価額弁償の意思表示ができ、その意思表示があると、不動産の持分がAに戻り、BがAに弁償請求できるようになります。

    3 できません。

この投稿は、2019年07月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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