遺留分減殺請求のやり方について

公開日: 相談日:2015年07月28日
  • 2弁護士
  • 2回答

被相続人がなくなり
財産は3000万で
相続人は 配偶者A 子B 子Cの3人です
Cは生前贈与で1億円ほど贈与を受けております

Cに対して遺留分減殺請求をしようと思っているのですが

AもBも遺留分を請求すれば
もち戻しの計算をして
Aは 3000+1億 二分の一で 6500万
遺留分は3250万で
Bは 3000+1億 4分の一で 3250万
遺留分は1625万で
Cは 3000+1億 4分の一で 3250万
3250万-1億で -6750万で相続する金額は0となりますが

相続額は3000万のうちそれぞれ
A 2000万 Cに対して1250万の遺留分を請求でき
B 1000万 Cに対して1250万の遺留分を請求でき
C 0円 となると思うのですが

Bは遺留分を請求するつもりですが
Aは遺留分を請求するつもりがないようです

この場合 それぞれの取り分はどうなるのでしょうか

371104さんの相談

回答タイムライン

  • タッチして回答を見る

    遺留分の計算についてはあっています。
    なお,1億円を受け取った方は,その他に,細かな昔の話を引き出してきて受け戻しが他にも存在する旨の主張を行ってくることが予想されます。
    ところで,ご質問の配偶者の方が遺留分減殺請求を行使しなかった場合の相談されている方への影響ですが,これはありません。
    配偶者の方が行使しないことにより,その方の遺留分減殺請求権が消滅するだけとなります。

  • 相談者 371104さん

    タッチして回答を見る

    回答ありがとうございます。

    相続額は3000万のうちそれぞれ
    A の相続額は2000万で Cに対して遺留分の請求は0円で
    B の相続額は1000万で 
    Cに対して625万の遺留分を請求でき
    C の相続額は0円 
    ということで あっているでしょうか

  • 高島 秀行 弁護士

    注力分野
    遺産相続
    タッチして回答を見る

    Aが遺留分を行使しないからと言って
    Bの相続額や遺留分額は変わりません。
    Aは相続額2000万円、遺留分は請求しないので0円
    Bは相続額1000万円で、遺留分額625万円となります。
    Cは相続が0円となります。

  • 相談者 371104さん

    タッチして回答を見る

    Bが遺留分減殺請求をした後に
    AがBに相続分譲渡をした場合

    Bは自己の相続分1000万と
    Aから譲渡された2000万の
    合計3000万を相続することになるので

    Bは遺留分は 1625万でしたが
    合計3000万を相続することになるので
    Cにはもう請求できなくなる
    ということで正しいでしょうか

    また Aの相続を譲渡されても
    Cの相続額は0円で正しいですか

この投稿は、2015年07月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

新しく相談をする

新しく相談をする 無料

弁護士に相談するには会員登録(無料)が必要です。 会員登録はこちらから

もっとお悩みに近い相談を探す