契約上で相続を禁止する旨の特約の可否について

公開日: 相談日:2017年12月18日
  • 1弁護士
  • 1回答

当方(=法人として)は、特定の個人とコンサルタント業務委託契約を締結することを検討しています。
当方としては、当該個人の能力を必要としているため、死亡により契約上の地位を相続されることは
不都合であると考えております。

そこで、契約書上に、死亡した際、相続は発生せず、権利義務は死亡とともに消滅する旨記載しようと考えております。

ここでご質問です。

1.契約書上に相続禁止に関して規定することは、有効でしょうか。
2.日本法上に、相続禁止に関する条文はございますでしょうか。
3.もしお分かりになればで結構ですが、中国法やその他国の法律上、こういった相続禁止に関する
  法律は存在するのでしょうか。

先生方、以上3点、ご教示いただけますと幸いです。
よろしくお願い申し上げます。

615237さんの相談

回答タイムライン

  • 池田 毅 弁護士

    注力分野
    遺産相続
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    業務委託契約が「委任契約」であれば、受任者の死亡により契約は当然に終了します。従って、相続を考える必要がありません。また、契約の終了原因としてその旨規定しておけば、法律を考えるまでもなく、終了となるのが原則です。
    他の国については、分かりかねますので、あらためて質問をしていただけますか。

  • 相談者 615237さん

    タッチして回答を見る

    ご回答ありがとうございます。
    やはり、受任者の死亡を終了原因に入れておくと、確実な気がいたします。

    委任契約の該否については、個別の案件ごとに、内容を見て判断していくということになるのでしょうか。

    なお、他国の法律については、別途質問をさせていただきますので、今回は取り下げたいと思います。

この投稿は、2017年12月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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