25年前の強制的な相続放棄について

公開日: 相談日:2021年04月12日
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【相談の背景】
25年くらい前の祖父の相続時に父が亡くなっていた為、代襲相続で長男である私と次男が相続人となりました。その際、父の兄弟から、父が生前兄弟に金銭的に迷惑をかけたので相続放棄をしろといわれ、相続放棄の書類のみ送られてきて無理矢理押印をさせられました。その際父と兄弟との消費貸借契約書の提示もありませんでした。
父の死亡時に私たち兄弟は相続放棄もしています。
これは、一種の強迫行為として今から何かできることはありますか?
もう時効なのでしょうか?
よろしくお願い致します。

【質問1】
25年前の強制された相続放棄はいまから、何か対応はできますか?

1016702さんの相談

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    ご期待に沿える回答でないと思いますが,現時点では何ら対応できないと考えます。

    たしかに,相続放棄も,民法総則および親族法の規定に従って取り消すことはできました(旧民法919条2項本文)。

    強迫によってした相続放棄も取り消すことができました(旧民法96条1項)。

    しかし,取消権は,追認できる時から6箇月,放棄の時から10年で消滅していると考えられます(旧民法919条2項但書)。

この投稿は、2021年04月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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