共有持分過半数の範囲の効力

公開日: 相談日:2022年04月22日
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【相談の背景】
共有名義の収益アパートを相続しました。持分は私75%相手25%です。この度、狭義の範囲の管理として私が修繕工事として塗装工事を行いました。その工事費用の求償を相手にしたところ、勝手にした事で払えないと言われ、何度か求償したら、相手側から、今回の工事の問題があった場合、全て直す。また工事の見積り、業者、工程の選考の協議、これらに同意すれば支払うと言ってきました。相手も同じ塗装業者です。5年前くらいは父の会社だったので一緒に働いていました。度重なるパワハラで辞めたのですが、相手は会社共有収益アパートと父の実家の全て相続。私はアパートのみです。
全てを支配したいみたいで気持ちが納得しません。

【質問1】
この場合、過半数持分権者の私は相手の言い分を聞かないと求償できないのでしょうか?

【質問2】
相手の言い分を無視して訴訟を申立てたら勝てる見込みはあるでしょうか?

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    質問1
    この場合、過半数持分権者の私は相手の言い分を聞かないと求償できないのでしょうか?
    回答1
    本件における工事の内容にもよると思います。
    本件工事が共有物の管理を超えるようなものなら、共有者全員の同意が必要です(民法251条)。
    とはいえ、工事の詳細が分からないと、管理を超えるものかは判断できません。一度弁護士に工事内容を見せて、助言を得た方が良いでしょう。
    質問2
    相手の言い分を無視して訴訟を申立てたら勝てる見込みはあるでしょうか?
    回答2
    工事の内容が分からないので、何とも言えません。

この投稿は、2022年04月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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