相続人への会社の資料開示

父親が社長をしていた会社を4年前に社長交代で長男へ変更しております。
長男が1人で株を100パーセント保有し長男が会社を設立しております。
父親は株は全く持っていません。
父親から会社に貸付金ががありましたが亡くなる前に債務免除をしてくださり0円になっております。
この場合 父親が亡くなった時には 相続人に会社の元帳を見せたりしないといけないのでしょうか?
宜しくお願い致します。
2019年09月18日 09時15分

みんなの回答

新保 英毅
新保 英毅 弁護士
弁護士ランキング 登録弁護士が過去30日における弁護士ドットコム内で行った活動(みんなの法律相談での回答など)を独自に数値化、ランキングしたものです。 京都府1 遺産相続に注力する弁護士
ありがとう
父が会社の株主でも債権者でもなくなったのであれば、基本的には、父の相続時に、相続人に対し、会社の資料を開示すべき理由はないでしょう。
ただし、株式譲渡や貸付金債務免除が適正になされたのか争われた場合、資料開示して説明すべき場合はありうるでしょう。

2019年09月18日 09時27分

相談者
回答ありがとうございます。
債務免除は税理士の先生にお願いして
通知書というのを作成してもらい
父親の直筆・実印をついてもらっています。
どうでしょうか?
よろしくお願いいたします。

2019年09月18日 09時31分

森田 英樹
森田 英樹 弁護士
弁護士ランキング 登録弁護士が過去30日における弁護士ドットコム内で行った活動(みんなの法律相談での回答など)を独自に数値化、ランキングしたものです。 大阪府4 遺産相続に注力する弁護士
ありがとう
私見ですが 相続人の代理人であれば当然特別受益を主張します。それに害とするかどうか その金額が争いになれば 株価及び債権免除の資料として 会社の決算書等を開示せざるを得ないのと思います。

2019年09月18日 11時40分

新保 英毅
新保 英毅 弁護士
弁護士ランキング 登録弁護士が過去30日における弁護士ドットコム内で行った活動(みんなの法律相談での回答など)を独自に数値化、ランキングしたものです。 京都府1 遺産相続に注力する弁護士
ベストアンサー
ありがとう
そのようなご事情であれば、債務免除をしたこと自体が争いになる可能性は低いと思います。
ただし、父の会社に対する債務免除が間接的に株主である相談者の利益につながったとして特別受益の主張をされる可能性はあるでしょう。
この場合、特別受益と評価できるか、受益の金額に関し、会社の財務状況の開示が必要になる場合はあるでしょう。

2019年09月18日 11時54分

この投稿は、2019年09月18日時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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