義理の母の相続について

義理の母が亡くなりました。義理の父は、健在です。相続人は、主人である長男と次男です。それぞれ名義の郵便局の養老保険があり、印鑑証明書が必要になり、義弟の所にいつ頃取得できるか電話しました。電話中義弟がきれ、主人との電話が終わりました。
翌日、義弟の依頼人と名乗る弁護士から主人の携帯に仕事中電話がありました。いきなりだったので、主人も驚き何を聞かれたのかよく理解いできませんでした。7日私が、着信の電話番号にでんわしました。弁護士が、お母さん名義の物は何があるのか、通帳コピー、現金残高、お父さんの、固定資産税評価証明書、葬式費用コピーなど送付してくれと言われました。
義弟は、両親の面倒や実家の管理は、何ひとつやっていません。葬儀の時、印鑑証明書を頼んだら昔お母さんにお金を渡したのでたくさん現金があるはずとも言ってました。
向こうの弁護士さんは、お父さんの相続もやるような言い方でした。
私もいきなり弁護士を依頼して、お金を取ろうとするのは、納得できません。こっちは、素人で法律の知識もありません。
息子に相談したら、相手の指示に従うことはない。こっちも弁護士にお願いした方がよいと言われました。

これからの相手弁護士とは、メールでやり取りした方がよいかなとも思います。今まで弁護士の方にお願いしたこともないし、費用も心配です。
義理の父は、94歳介護状態で施設に入所しています。
2016年11月07日 14時40分

みんなの回答

木野 達夫
木野 達夫 弁護士
遺産相続に注力する弁護士
ありがとう
慌てて相手の弁護士の指示に従う必要はありません。

ご相談者も弁護士に依頼されるか,少なくとも法律相談に行かれてから対応されればよいと思います。

今後のやりとりは電話よりはメールのほうがベターでしょう。

弁護士費用がご心配であれば「法テラス」へ相談されることをお勧めいたします。

2016年11月07日 14時45分

高島 秀行
高島 秀行 弁護士
遺産相続に注力する弁護士
ありがとう
通常は弁護士は依頼を受けた旨を手紙で連絡するので
いきなり電話ということは少ないと思いますので
驚かれたことと思います。
あなたの方も弁護士に依頼した方がよいとは思います。
あなたが弁護士に依頼するつもりなのであれば
相手方弁護士には
こちらも弁護士に依頼するから、それまで待ってほしいと言えばよいと思います。
義理の父は判断能力がないのであれば
遺産分割協議をするには後見人の選任が必要となります。

2016年11月07日 14時47分

加藤 尚憲
加藤 尚憲 弁護士
遺産相続に注力する弁護士
ベストアンサー
ありがとう
(1)遺産分割の基準について
 これから、お義父さん、ご主人、ご主人の弟さんの3人の間で、お義母さんの相続財産について、遺産分割を行うことになります。
 遺産分割は、相続人全員が合意すればどのような分割をしても構いませんが、合意ができない場合は、基本的に、法定相続分に従います。
 法定相続分は、お義父さんが2分の1、ご主人とご主人の弟さんが4分の1ずつです。
 ご主人の弟さんが親の面倒を見ていなかったとしても、権利を否定することはできません。
 また、ご主人が長男であることも、法的には意味を持ちません。

(2)今後の展開の見通しについて
 本件の相続は、おそらくすんなりと決まることはないものと考えられます。
 特に、「お義母さんの現金資産がもっとあるはず」という弟さんの主張が、一番もめる原因になるものと思われます。

(3)対処法
 本件相続は、相手方と話し合ってうまくいかない場合は、早めに裁判所に遺産分割調停を申し立てることをお勧めします。
 現金資産があるはずとかないと言い合っていても、平行線をたどることは目に見えており、時間がかかるばかりで、ストレスが増します。
 裁判所における遺産分割調停では、目の前にない遺産について、当事者の一方があるはずと主張しても、最終的には、あきらめるか、別に訴訟を提起せざるを得なくなります。
 従って、早めに裁判所に持ち込んだ方が、決着が早くなるものと思われます。

(4)弁護士への依頼について
 あなたのケースでは、一刻も早くお近くの弁護士に依頼されることをお勧めします。
 相手方に弁護士が付いた以上、自力で太刀打ちするのは困難だからです。
 費用が心配な場合は、最初の相談時に費用の見積もりを聞くと良いでしょう。

(5)相手方弁護士への対応について
 相手方弁護士にメールを送ることは決してお勧めできません。
 メールにうっかり余計なことを書いて、後で証拠として利用される可能性があるからです。
 また、何が余計なことかを、あなたやご主人が自分で判断することはできないと思います。
 上記の通り、急いで弁護士に相談し、その間は、弁護士に依頼する予定であるとして、相手方の弁護士には返事を待ってもらうことをお勧めします。

2016年11月07日 18時44分

この投稿は、2016年11月07日時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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