相続解決について弁護士が問題解決に迅速に動いてくれません。

両親が離婚し、母親に育てられた私は30代で妻子がいる普通の会社員です。3年前に音信不通だった父親が亡くなり、父の兄(大叔父)が晩年世話をしてくれ、最後を見てくれました。連絡は私宛の保険金の受理のために生命保険会社からの連絡で知りました。問題は大叔父は若いころから評判が悪く、父は生前お金を多く貸していました。例えば父親名義の家に大叔父家族が住んでいたり、祖父の家の名義は父を含む3人の兄弟のものだったのがいつの間にか大叔父の家族の割合が増えていたり、父の預金口座から数千万円の引き出しがありました。この件で私が相続にあたり、司法書士に限定承認を進められ行ったのですが、他の案件で現金相続の件があり、弁護士に問題解決を依頼したのですが、地方の先生で私がこうしたいとお願いしても動きはするものの「できませんでした」と問題解決に動いていただけません。大叔父ものらりくらりと問題を先送りにして話し合いに出てきてもらえず、父の納骨も済んでいない状況が3年も続いております。

ご相談したいことは下記です。
①費用を100万円弱弁護士に支払っているのですが、弁護士は継続して相談にのってくれ対応してくれるものなのでしょうか。
②委託状には期間の定めはなく、最近は連絡しても返信もしてくれません。
③こちらの希望は言っているのですが、大叔父が話を聞いてくれませんでした。だからできませんとしか言われず、どうしたら解決できるのかを考えていただけません。ここまで言うのはおかしいのでしょうか。

どうぞよきアドバイスのほどよろしくお願いいたします。
2018年12月12日 13時25分

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岡田 正樹
岡田 正樹 弁護士
弁護士ランキング 登録弁護士が過去30日における弁護士ドットコム内で行った活動(みんなの法律相談での回答など)を独自に数値化、ランキングしたものです。 埼玉県5 遺産相続に注力する弁護士
ベストアンサー
ありがとう
> ①費用を100万円弱弁護士に支払っているのですが、弁護士は継続して相談にのってくれ対応してくれるものなのでしょうか
→領収証には,着手金及び実費となっているはずです。事件の着手,立ち上がりの費用であり相談料のまとめ払いではありません。事件解決まで継続して相談しつつ協力して解決を目指すものですから,依頼された弁護士は当然対応を引き続いてすべきです。
> ②委託状には期間の定めはなく、最近は連絡しても返信もしてくれません。
→期間の定めはないのは当然です。①との関係ですが,委任状だけではなく,委任契約書を作成したのでしょうか。どうも,状況を見ると作成していないようですね。委任契約書で何を目的としてどこまでやるのかを明示しておくのが普通と言うよりも弁護士側の義務です。
> ③こちらの希望は言っているのですが、大叔父が話を聞いてくれませんでした。だからできませんとしか言われず、どうしたら解決できるのかを考えていただけません。ここまで言うのはおかしいのでしょうか。
→解決できませんでしたでは,弁護士はいりません。確かにこのような事案は解決が難しく時間がかかるものです。弁護士としては,状況を説明して,デッドロックに乗り上げているならば,調停なりの次のステージに進むことを依頼者に説明して,事案として進行させる義務があります。
【結論】
もし,委任契約書もなければ,何をすべきかは曖昧で,どこまでやってくれるかも曖昧です。
100万円の着手金に見合うだけの何をどこまでやるかが曖昧であるために,ずるずると時間稼ぎをして,結局はできませんでしたということを報告して,悪く考えればあなたが断念するのを待っているようにも思えます。弁護士との話にらちがあかないようであれば,解任をして着手金の返還を求めて,別の弁護士を選任された方がいいのではないでしょうか。
その際にこじれるようであれば,所属する弁護士会と相談をして場合によれば弁護士との紛議調停申し立てをしてください。

2018年12月20日 05時52分

この投稿は、2018年12月12日時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。
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