給与所得者等再生依頼中の相続(限定承認)について

給与所得者等再生と相続についてご質問させていただきます。
現在、弁護士さんに給与所得者等再生の方針で債務整理を依頼中です。
弁護士受任の状態で申立にはまだ進んでいません。
その状況下で、父が亡くなりました。
プラス財産17万円程度で、現在確認が出来ている負債はぎりぎりプラス財産で賄える位の金額なのですが、もしかするとそれを上回るマイナスの財産があるかもしれない状況です。(個人からの未確認の借入れがある可能性があります)
相続放棄も検討しましたが、私が放棄すると年配の次順位の相続者が多く、また外国籍の相続者も出てくるため迷惑をかけたくないと思っています。
色々と調べた結果、限定承認をすれば不明確な父の負債についての問題も解決し、また次順位の相続人にも迷惑をかけないのではないかと思いました。
そこでご質問したいのですが、弁護士さんに個人再生依頼中の状況で、相続の限定承認手続きは可能なのでしょうか。
依頼中の弁護士さんは質問や相談をしてから数日待ってもいつもお返事がないです。催促をするのですが、それでもいつも全くご連絡をくれません。
限定承認をするにしても時間が限られているので不安で仕方なく、こちらでご質問させていただいている次第です。
アドバイスの程よろしくお願い致します。
2018年08月07日 01時26分

みんなの回答

西田 広一
西田 広一 弁護士
弁護士ランキング 登録弁護士が過去30日における弁護士ドットコム内で行った活動(みんなの法律相談での回答など)を独自に数値化、ランキングしたものです。 大阪府3 遺産相続に注力する弁護士
ありがとう
> 弁護士さんに個人再生依頼中の状況で、相続の限定承認手続きは可能なのでしょうか。

限定承認は、費用がかかってメリットもそれほどではなく利用を勧めません。
おっしゃる状況なら相続放棄が簡単でお勧めです。次順位の相続人に請求が行くことはほとんどありませんので、迷惑がかかる事態も想定できないでしょう。

2018年08月07日 06時51分

川添 圭
川添 圭 弁護士
弁護士ランキング 登録弁護士が過去30日における弁護士ドットコム内で行った活動(みんなの法律相談での回答など)を独自に数値化、ランキングしたものです。 大阪府2 遺産相続に注力する弁護士
弁護士が同意1
ベストアンサー
ありがとう
限定承認は自らの固有財産から債務を返済する必要がないというメリットはありますが,相応の手続費用(官報公告費用や相続財産管理人選任費用など)がかかりますし,ご質問に記載されている現時点の負債総額だと限定承認を行うには費用対効果が問題となります。もし手続費用をあなたが負担とするとした場合は財産(清算価値)が減少することになりますので,個人再生における債権者との関係も問題になり得ます。
次順位の相続人へ相続させたくないというお気持ちは判りますが,債務整理中ということであれば,相続放棄するのが無難かつやむを得ないと考えます。

2018年08月07日 09時35分

この投稿は、2018年08月07日時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。
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