相続放棄期間経過後に相続放棄ができるか

公開日: 相談日:2020年10月07日
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相続財産は預金30万円のみだと思って相続放棄をしなかったところ、
死亡から2年後に保証協会から500万円の請求書が届いて被相続人に500万円の債務があったことがわかった場合、相続放棄はもうできないのでしょうか。
預金30万円は引き出して使いました。
保証協会の債務があることは全く知りませんでした。

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    川添 圭 弁護士

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    形式論としては,相続人として預金を引き出して使用した以上,民法921条1号の「相続人が相続財産の全部又は一部を処分したとき」に該当して単純承認に該当し,相続放棄はできない,という結論になると思います。一方,相続人が被相続人の預貯金を引き出してその一部を仏壇や墓石の購入費用に充てたという事案で相続放棄を認めた裁判例(大阪高裁平成14年7月3日決定)もありますので,一度,弁護士の面談相談を受けてみてください。

この投稿は、2020年10月時点の情報です。
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