相続代表者の意味、範囲につて

公開日: 相談日:2019年02月23日
  • 1弁護士
  • 1回答

長年音信不通だった兄が最近孤独死していることを知りました。生前財産の全額を寄付する旨公正証書遺言を残してあります。先日、所轄区役所から故人の住民税の未納を払うよう通知を受けました。対応の方法は、相続放棄か、あるいは区の書類で相続代表者の捺印署名し、徴収に応じるかの二者択一だそうです。そこで相談ですが、この区の書類に示す相続代表者が、あくまで、地方税の徴収に限定されているものか、あるいは死後将来にわたって明らかになった債務全般についての相続代表者ともなりうるのか、判断でき無いため困っています。ご教示ください。

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  • 舘山 史明 弁護士

    注力分野
    遺産相続
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    相続代表者というのは,この地方税の徴収に限定されるものですので,将来になって明らかになった債務全般についての相続代表者になるというわけではありません。
    が,相続放棄をするのであれば,その届出を出さず,相続放棄をした上で,相続放棄受理証明書を区役所に送付するという方法がよろしいかと思います。

この投稿は、2019年02月時点の情報です。
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