法定単純承認(放棄できなくなること)が成立しますか?

公開日: 相談日:2022年08月10日
  • 1弁護士
  • 1回答
ベストアンサー

【相談の背景】
離婚して一人で生活している母がいます。
経済的に、苦しいので、全労済の保険料を毎月1600円私の口座から引き落としにしています。
全労済なので戻り金も私の口座に振り込まれます。
毎年の年末調整に使う控除証明書は母名義で母の所に届いています。
入院したときに母が保険金を請求し、母の口座に入金されました。

母は、経済的
に苦しく借金もある状況なので、母が亡くなった場合相続放棄をするつもりです。

全労済の死亡保険受取人は私に指定しています。

【質問1】
相続放棄しても、保険金の受け取りはできることは知っていますが、全労済の保険料を私の口座から引き落しになっていて、戻り金が私の口座に振り込まれている場合、相続放棄できなくなりますか?

1173124さんの相談

回答タイムライン

  • 弁護士ランキング
    京都府6位
    ベストアンサー
    タッチして回答を見る

    受取人指定のある生命保険金は、受取人固有の財産であって、相続財産ではありませんので、相続放棄しても受取人として受領可能です。
    相談者が母名義の生命保険(共済)の保険料を負担しているという事情は、相続放棄をする上でマイナスにはならないでしょう。むしろ、自分で保険料を負担した保険金を受け取るという点では、価値判断としては、より正当化されやすいという印象です。
    相続放棄した上で、受取人として生命保険金を受領されればよいと思います。
    心配であれば、相続開始後に保険金を請求する際に、相続放棄予定であることを全労災に伝えておかれたらよいでしょう。

この投稿は、2022年08月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

新しく相談をする

新しく相談をする 無料

弁護士に相談するには会員登録(無料)が必要です。 会員登録はこちらから

もっとお悩みに近い相談を探す

弁護士回答数

-件見つかりました