遺産分割調停を申し立てました。認知症の相続人がいます。その息子さんが成年後見人手続きをしません

公開日: 相談日:2015年02月06日
  • 3弁護士
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ベストアンサー

認知症の相続人がいるため遺産分割調停ができません。2回の調停期日が来ましたが、認知症の相続人の息子さんが成年後見人の手続きをする、という約束が反故にされています。このままでは審判にも移行することもできず、遺産分割ができません。認知症の診断書が提出されていないので、健常者とみなし単なる欠席にして審判に移行できないでしょうか?青年後見人を選ばなくても遺産分割調停、審判を成立させる方法はないでしょうか。

319567さんの相談

回答タイムライン

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    認知症で成年後見が必要と裁判所がわかっている場合は、成年後見が開始されるまで裁判所は手続きを進めないと思います。裁判所は、後に効力に疑義が残る手続きを取りたくないからです。
    但し、申立は被後見人の子以外も出来ますので、子以外の方からの申立てを裁判所に相談されては如何でしょうか。

  • 高島 秀行 弁護士

    注力分野
    遺産相続
    ベストアンサー
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    相手方が欠席にせよ、成年後見人が選任されていないにせよ、
    調停では解決できないことから
    審判に移行して、
    手続きを進めてもらえばよいと思います。
    裁判所が認知症だから
    審判手続きを進めないと言ったら
    特別代理人を選任して手続きを進めるよう
    申し立てたらよいと思います。

  • 弁護士 A

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    裁判所が,当事者の認知症を知ってしまったら,健常者として手続を進めることは無理でしょう。
    ただ,後見人を選任は,同居の親族(長男ら)の協力がないと,難しいと言えます(診断書を誰がとるかとか)。
    そこで,あなたが,(後見人の選任ではなく)特別代理人の選任を申し立てたらいいでしょう。

  • 相談者 319567さん

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    高橋先生 高島先生 弁護士A先生  早速お教えくださりありがとうございます。特別代理人の選任を申し立てます。調停委員から成年後見人が決まらなければ、取り下げるしかないとお聞きしましたので、本当に助かりました。

この投稿は、2015年02月時点の情報です。
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