相続調停の取り下げ

公開日: 相談日:2015年06月12日
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ベストアンサー

遺産総額に違いがあり、申立人が突然、調停取り下げを行いました。
ほったらかすつもりなのか、遺産総額の確定の裁判を起こすのか分かりませんが、弁護士が申立人側についているのですが、どうするつもりなのか分かりません。
再び調停に戻るためには、当方が調停の申し立てをしなければなりませんか。
また提出した資料などはどうなるのでしょうか。
新しい調停が行われた時にも持ち越されるものでしょうか。
事件番号なども同じ事件番号で進むものですか。
当方は弁護士に依頼していないのですが、そのまま進んでも、裁判で何かが決まっても大した遺産の変化はないので、弁護士を依頼しなくても静観していればよいのかなと考えているのですが、こちらにも大変な作業が待っているのでしょうか。
お教え下さい。
訴訟を起こした場合、どのくらいで裁判所より連絡が来るものでしょうか。

358620さんの相談

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    調停に戻る場合に新しく調停を提起する必要があります。
    事件番号は別になりますし,証拠も改めて提出する必要があります。

    もっとも,遺産総額の違いが何かにもよりますが,相談者が調停を申し立てた場合にも同様に,遺産の総額はともかく,遺産の範囲について争いが生じた場合にはそちらを先に解決するために遺産の範囲を確認する裁判を提訴する必要があります。
    その後調停を行うことになります。

    訴訟を提起した場合,訴状に訂正や補正がない場合で,大体1~2週間程度では送達が来ます。

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    調停をされたいのであれば、あなたの方で調停を申し立てる必要があり、資料もまた出し直しになります(別事件となるため。事件番号も別になる。)。
    訴訟については、ご相談のケースでは何が遺産かを確定するためのものなので、相手が確定を請求する遺産の多寡によりますが、調停よりは大変になると思います。
    訴訟を提起した場合、通常は1~2週間で裁判所から訴状が送達されると思います。

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    再び調停に戻るためには、当方が調停の申し立てをしなければなりませんか。
    1.それしか方法はありません。

    また提出した資料などはどうなるのでしょうか。
    1.返却されません。

    新しい調停が行われた時にも持ち越されるものでしょうか。
    1.持ち越されません。

    事件番号なども同じ事件番号で進むものですか。
    1.別になります。
    2.手続き的は,1からのスタートになります。

  • 高島 秀行 弁護士

    注力分野
    遺産相続
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    再び調停に戻るためには、当方が調停の申し立てをしなければなりませんか。

    そうなります。

    また提出した資料などはどうなるのでしょうか。
    新しい調停が行われた時にも持ち越されるものでしょうか。
     また新しく提出することとなります。

    事件番号なども同じ事件番号で進むものですか。
     別になります。

    訴訟を起こした場合、どのくらいで裁判所より連絡が来るものでしょうか。
     訴訟が起こされたら通常は2週間くらいで
     呼び出し状や訴状が届きます。

  • 相談者 358620さん

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    当然、調停委員も裁判官も代わるのですね。
    すばらしい調停委員でした。

  • 弁護士ランキング
    埼玉県3位
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    当然、調停委員も裁判官も代わるのですね。

    すばらしい調停委員でした。
    1.新規の申立の際に,終了した事件を関連事件として記載します。
    2.そうすると,事情を知っているので,同じ調停委員の担当になることもあります。

  • 高島 秀行 弁護士

    注力分野
    遺産相続
    ベストアンサー
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    残念ですが、一度取り下げられてしまってから
    再度申し立てをすると
    別な事件となり
    別な調停委員と別な裁判官となるのが
    普通です。

    取り下げられる前に、あなたが申し立てができれば
    同じ調停委員や裁判官で調停を行うことが
    可能だったかもしれません。

この投稿は、2015年06月時点の情報です。
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