相続人同士が遠距離に住んでいる場合の弁護士さんの選び方。

公開日: 相談日:2020年07月21日
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相続人が二人だけの遺産分割協議の途中で、相手が一方的に、「質問の受付は終わりです。」と言われて、当事者同士で協議ができなくなりました。

弁護士に入ってもらおうと思うのですが、被相続人は三重県に住んでいました。私は兵庫県です。もう一人の相続人は三重県に住んでいます。この場合、私はどの県の弁護士さんに依頼をするのが普通なのでしょうか?
家庭裁判所に遺産分割調停の申し立てをするケースを考えると、三重県の弁護士さんに依頼するべきなのでしょうか?

① 相続人同士が遠距離に住んでいる場合、私はどの県の弁護士さんに依頼をするのが普通なのでしょうか?

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    > ① 相続人同士が遠距離に住んでいる場合、私はどの県の弁護士さんに依頼をするのが普通なのでしょうか?
    →今は,打ち合わせはオンライン(メール,電話),調停・審判は電話会議ですから,どこの弁護士かによるメリット,デメリットはなくなりつつあると思います。

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    申立先は、
    ① 相手方のうちの一人の住所地の家庭裁判所
    又は
    ② 当事者が合意で定める家庭裁判所
    となります。↓
    https://www.courts.go.jp/saiban/syurui/syurui_kazi/kazi_07_12/index.html

    ご事情から察すると、②で兵庫県とするのは無理でしょうから、やはり三重県の家庭裁判所に申し立てることになりますね。

    私は、兵庫県のご自宅の近くの弁護士から選ぶのをお勧めします。

    なぜなら、遺産分割調停では、細かい財産目録の確認や証拠の提出を伴うことが多いので、資料や目録をもとに面談する方が分かりやすいということです。

    また、万が一、相手が預金の無断出金や保険の無断解約をしていた場合(改正相続法で対応できないケース)では、不当利得返還請求訴訟を起こすことになります。

    これは、兵庫県の裁判所に訴訟を起こすことができるので、もしものために、兵庫県の弁護士を依頼しておいた方が良いということです。

    デメリットとしては、三重までの出張費用がかかることや不動産がある場合に三重の事情を知らないかもしれないなどがあります・

    ただ、前者については、家庭裁判所が電話会議(将来的には、Web会議)を認めてくれれば、それほど大きな出費にはなりません。相談者さんも兵庫の弁護士事務所に行けば調停ができて、かえって便利なことになる可能性もあると思われます。

この投稿は、2020年07月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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