どこから遺産分割協議にあたるの?

公開日: 相談日:2019年09月04日
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遺産分割協議とは、ばく然といろいろ分割方法や相続放棄も含め話しあってることも、含まれるのでしょうか?
結論をみる前の段階も単純承認とみなされる協議にあたるのですか?
それだと、全く遺産の話しは禁句となってしまうような気がするのですが。

842742さんの相談

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    > 遺産分割協議とは、ばく然といろいろ分割方法や相続放棄も含め話しあってることも、含まれるのでしょうか?
    > 結論をみる前の段階も単純承認とみなされる協議にあたるのですか?

    :上記は協議の過程であって、遺産分割協議がなされたというには、遺産が誰にどれだけ帰属するかを確定させる合意がなされたことを指すでしょう。それは通常、遺産分割協議書として相続人の署名と実印の押捺によってなされます。

  • 相談者 842742さん

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    ということは、「話しあいをしたことがある」というだけでは単純承認には当たらないと認識していいということですね。話しあいの過程で、自分は相続放棄の手続きをするという意思表示もありということですね。

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    遺産分割協議は相続財産について相続分を有していることを前提に、それを処分するものであって、法定単純承認事由たる相続財産の処分に該当するため、遺産分割協議後(少なくとも協議書を作成し署名捺印した後)は相続放棄をすることは原則できないと考えます。ただ、分割協議のまえに、例えば遺産がどれだけあるのか、債務はどれだけか、相続放棄をするか否かの情報を得るうえでも、必要な範囲で協議することまで絶対にあとあと裁判所によって「単純承認になる」とされてしまうとは言えないと思いますが。

この投稿は、2019年09月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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