戸籍の附票は職権消除されないので、住民票を取る必要があるか

不在者財産管理人選任の申し立てをしようと思います。
遺産分割協議のためです。
不在者の戸籍謄本、戸籍の附票を取りました。
戸籍の附票に載っていた最後の住所地は、職権消除はされていませんでした。

ところが、戸籍の附票というのは住民票と違い、職権消除はされないという話を聞きました。
そのため、住民票をとってみたほうがいいとのことでした。

住民票が職権消除されたなら、戸籍の附票にも反映されそうな気もします。
インターネットで調べてみましたが、はっきりわかりませんでした。
すみませんが、教えていただけないでしょうか。
2017年07月07日 18時43分

みんなの回答

後藤 栄一
後藤 栄一 弁護士
遺産相続に注力する弁護士
ありがとう
戸籍の不評における住所表記も役所に分かれば職権消除されます(職権消除の日付は明記されます)。実際にそのように処理されております。
但し、役所が違う等の理由で、当該戸籍を管轄する役所が職権消除の事実を知らず、抹消されない場合もある得るでしょう。

2017年07月07日 19時03分

川添 圭
川添 圭 弁護士
弁護士ランキング 登録弁護士が過去30日における弁護士ドットコム内で行った活動(みんなの法律相談での回答など)を独自に数値化、ランキングしたものです。 大阪府3 遺産相続に注力する弁護士
ベストアンサー
ありがとう
住民票の記載が変更されることにより戸籍の附票の記載の変更が必要である場合,住民登録地の役所から本籍地の役所へ通知しなければならないとされています(住民基本台帳法19条1項)。
つまり,通常の処理であれば,住民票が職権消除された場合,戸籍附票にも職権消除の旨の記載が反映されるはずですので,戸籍の附票で職権消除されていないということは,住民票は生きている可能性があります。

2017年07月07日 23時27分

この投稿は、2017年07月07日時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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