遺産分割における弁護士費用について

公開日: 相談日:2022年02月06日
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【相談の背景】
現在遺産分割協議中ですが、相手方であるもう一人の相続人が被相続人の死後、私に内緒で約1000万円の預金を引き出していたことが銀行への取引履歴開示で発覚しました。相手方の言い分は保管しているとのことなので、それが事実であれば、実害は履歴を取るのにかかった実費と交通費と手間や精神的ダメージになりますが、内緒で預金を引き出していたことが許せません。不法行為だと思います。

【質問1】
まだまだ揉めていることがあり、弁護士を立てようと思っていますが、調停や審判で弁護士費用の全額あるいは半額その他を相手方が負担するように提案いただくか最終的に決定いただくことはあり得るでしょうか。

1111631さんの相談

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    お困りかと思いますので、お答えいたします。
    【質問1】
    まだまだ揉めていることがあり、弁護士を立てようと思っていますが、調停や審判で弁護士費用の全額あるいは半額その他を相手方が負担するように提案いただくか最終的に決定いただくことはあり得るでしょうか。
    →不法行為ということになれば,請求額の1割が弁護士費用として請求できることもあります。

    一般的なお答えとなり恐縮ですが、ご参考に頂ければと思います。

  • 相談者 1111631さん

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    ありがとうございます。ただ相手方は悪気がなく、被相続人の未払いとなっているものが何か一部不明だったので、郵送(転送)により、支払いや解約をしたかっただけとの言い訳をしています。私は体が悪く、被相続人の面倒も含め相手方にはいろいろな手続きをやってもらっていたのですが、このような状況だと請求は難しいのではと心配しています。加えて、被相続人とも絶縁状態でした。いかがでしょうか。

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    まだまだ揉めていることがあり、弁護士を立てようと思っていますが、調停や審判で弁護士費用の全額あるいは半額その他を相手方が負担するように提案いただくか最終的に決定いただくことはあり得るでしょうか。

    ・・・遺産分割調停では相手が応じなければ無理ですし 審判ではその分の弁護士費用は対象とはなりません。
     調停・審判でも 相手が生前の引出しを認め それを遺産分割の場で一括で協議をすることを了解しなければ 引き出した預金について 調停・審判の対象とはなりません。
     被相続人の生前の預金の不当な引出は 民事訴訟の対象となるのが原則です。
     その場合 判決となれば 請求認容額の1割を弁護士費用として認められる可能性はあります。なおその場合でも あなたが支払った弁護士費用全額・半額になるか不明です。

  • 相談者 1111631さん

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    ありがとうございます。恐縮ですが、生前ではなく死後の事案です。その場合はどのようなことが想定されますか。

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    【質問1】
    まだまだ揉めていることがあり、弁護士を立てようと思っていますが、調停や審判で弁護士費用の全額あるいは半額その他を相手方が負担するように提案いただくか最終的に決定いただくことはあり得るでしょうか。

    そういう提案は出来ますが、強制はできません。実際には同意することもまずは無いでしょう。
    それよりも他の理由で請求額を増やす方がまだ可能性は高く思います。

    > 生前ではなく死後の事案です。その場合はどのようなことが想定されますか。

    それを不法行為で構成して、横領とすれば請求額の一割を弁護士費用相当額という請求は検討できないではないです。
    しかし、立証においては、横領の方が要件は難しくなる可能性はあります。

この投稿は、2022年02月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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