公正証書の有効性について

公開日: 相談日:2015年03月05日
  • 2弁護士
  • 2回答

最近、母方の祖父が亡くなりました。祖母は既に他界しており子は3人で私の実母と私の母に内緒で養子縁組していたので、3人です。
亡くなる少し前に、祖父が遺言を財産は私の実母には相続させない内容の公正証書に書き換えたと電話してきたそうです。
今私たち家族が住む家は私の母名義ですが、土地は祖父名義です。40年以上住む家も相続できないのでしょうか?
9年前に家を新築する際、銀行から融資を受けるとき、祖父からは建築してよいとの一筆を書いてもらっているとのこと。

以前は、私の実母が祖父母と同じ敷地内に家を建て住んでいたのですが、離婚して出戻りの叔母が祖父母の家に住み込みました。
祖母が他界したとき、祖父母と私たち家族が住む土地の半分以上を、祖父と妹たちが私の母に内緒で売却して、末の妹の嫁ぎ先の近くに家を建て、住んでいました。

328067さんの相談

回答タイムライン

  • 原田 和幸 弁護士

    注力分野
    遺産相続
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    今私たち家族が住む家は私の母名義ですが、土地は祖父名義です。40年以上住む家も相続できないのでしょうか?

    お母様は被相続人の子になりますので、遺留分という最低限の遺産の主張はできます。また、被相続人から建物を建てることを承諾されているようですから、使用借権が発生している可能性があり、もしそうであれば、その土地を利用することができる権利があることになります。

  • 高島 秀行 弁護士

    注力分野
    遺産相続
    タッチして回答を見る

    土地の相続は遺言書によります。

    ただし、遺言書により全く遺産が相続されない場合は
    法定相続分の2分の1(相続人が3人の子だと6分の1)の
    遺留分を求める権利があります。

    お母さんの名義の建物が乗っている土地は
    祖父が亡くなっても建物所有目的の
    使用貸借が成立していると思うので
    建物が古くなって立て直しが必要になるまでは
    無償で使用できると思います。

この投稿は、2015年03月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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