受遺者の死亡による遺贈の失効について

公開日: 相談日:2014年04月28日
  • 2弁護士
  • 3回答

別質問で、以下を学びました:
>>(受遺者の死亡による遺贈の失効)
第九百九十四条  遺贈は、遺言者の死亡以前に受遺者が死亡したときは、その効力を生じない。
2  停止条件付きの遺贈については、受遺者がその条件の成就前に死亡したときも、前項と同様とする。ただし、遺言者がその遺言に別段の意思を表示したときは、その意思に従う。<<
例えば以下の場合:
(a) 兄弟姉妹3名(A, B, C)ただし、Aはすでに死亡(両親もすでに死亡)
(b) A, Cには子供あり、Bには子供なし
(c) 上の状況で最近Bが死亡
 この場合、Aの子供には代襲相続権があるのでしょうか。
もしあるとすると、上の法律の「遺言者がその遺言に別段の意思を表示したとき」
にあたるのでしょうか。
 よろしくお願いいたします。

248402さんの相談

回答タイムライン

  • 原田 和幸 弁護士

    注力分野
    遺産相続
    弁護士が同意
    1
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    この場合、Aの子供には代襲相続権があるのでしょうか。

    兄妹の子ですから,あると思います。

    もしあるとすると、上の法律の「遺言者がその遺言に別段の意思を表示したとき」

    そもそも遺贈がなされているのでしょうか。
    それと別段の「意思」があると認められる事情が窺えません。

  • 相談者 248402さん

    タッチして回答を見る

     大変ありがとうございます。やはり、素人理解は危険ですね。「遺贈」と「相続」の区別を知りませんでした。おかげさまでそれはわかりました。そこで:
    1.相続の場合は:相続人が被相続人より先に死亡した場合は、代襲相続がある
    2.遺贈の場合は:受遺者が遺言者より先に死亡した場合は代襲はない
    このように理解してよろしいでしょうか。

この投稿は、2014年04月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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