法定相続人以外に遺産全額を遺贈することは可能ですか

公開日: 相談日:2022年04月27日
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ベストアンサー

【相談の背景】
相続時に遺贈を考えています。
法定相続人はAのみ(Aは兄、両親、配偶者は死亡、子供なし)ですが、関係が悪く、素行に問題もあることから成人している甥2名(兄の子供)へ遺産全額遺贈を考えています。

【質問1】
この場合唯一の法定相続人であるAが別途遺産分割協議を作成すれば遺言によらず相続することが可能になるのでしょうか。

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  • 好川 久治 弁護士

    注力分野
    遺産相続
    ベストアンサー
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    遺産分割協議ではなく、受遺者が遺贈を放棄したり、遺言者より先に亡くなって遺贈が無効となったりすると、遺贈がなかったことになりますので兄が相続することになります。兄に相続させたくないなら、遺贈が無効になった場合に、他の者に遺贈させるなど予備的な遺言をしておく必要があるでしょう。

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    質問1
    この場合唯一の法定相続人であるAが別途遺産分割協議を作成すれば遺言によらず相続することが可能になるのでしょうか。
    回答1
    遺贈は遺言によることが前提なので、遺産分割協議書を作成しただけでは甥が財産を取得することはできません。本件でAに相続させずに甥が財産を取得するには、相談者様が遺言により遺贈するか、生前に贈与するしかありません。また、遺贈を受けるかは甥次第なので、事前によく話し合われる必要もあります。

この投稿は、2022年04月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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