遺留分侵害訴訟を、財産のうち少額しか遺贈を受けていない受遺者が欠席してもよいのか?

公開日: 相談日:2021年04月23日
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ベストアンサー

【相談の背景】
遺留分侵害訴訟の訴状が裁判所から届きました。
被告は相続人Aと受遺者Bとします。
遺言書通りの相続で遺留分は侵害していないことはほぼ確実で、ましてやBは少額しか遺贈を受けておらず(財産の0.5割程度)、Bの対しても何故提訴したのかも理解できません。

原告は、何をもってBも提訴したのでしょうか?
Bには弁護士がついていないため、裁判を欠席しても良いのでしょうか?
(万が一遺留分侵害があった場合に、全額Aが払うと約束したうえで)

【質問1】
遺留分侵害訴訟を、受遺者が欠席することは可能か?

1020171さんの相談

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    宮城県1位

    山村 邦夫 弁護士

    注力分野
    遺産相続
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    【質問1】

    口頭弁論に欠席すると原告の請求原因を認めたことになりますので、敗訴となります。

    遺言書通りの相続で遺留分は侵害していないことはほぼ確実で、

    訴状の記載としては、遺留分侵害しているとの主張があるため、Bも被告になっているのです。

    口頭弁論に欠席したら、原告の請求原因が認められるので、全然確実ではありません。

  • 相談者 1020171さん

    タッチして回答を見る

    山村様

    ご回答ありがとうございます。
    欠席すると原告の主張を認めたと
    みなされるのですね。
    教えていただき助かりました。

この投稿は、2021年04月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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