大株主である夫の父親が遺言書を作成するにあたり、後継である夫が株を相続する為の遺言書の作り方

公開日: 相談日:2019年01月23日
  • 3弁護士
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ベストアンサー

経営者である大株主の舅は
・株は息子(私の夫が後継者である為)
・預貯金は再婚した妻
・土地建物は娘(夫の姉)
に相続すると言っています。3人の他に相続人はいません。

税理士にその相談をしたところ、全ての財産を提示する必要があり、その上で全ての評価額等を算出しその財産によって費用が30万以上かかると言われたそうです。
そうしないと遺言書は書けないと言われた為、話が止まってしまいました。
舅は
・全ての財産を出すこと。
・遺言書を書くにも多額の費用がかかること。
が嫌とのことです。

ざっくりと株は夫、預貯金は妻といった様な記載での遺言書では効力はないのでしょうか。

754240さんの相談

回答タイムライン

  • 弁護士ランキング
    京都府2位
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    どの財産を誰が取得するのか明確になっていれば、有効な遺言になります。
    ただ、財産が多いのであれば、相続税対策もあるので、きちんと専門家に依頼された方がよいとは思います。

  • 高橋 幸一 弁護士

    注力分野
    遺産相続
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    財産が特定されていて,誰が何を相続するか明確になっていることと,自筆証書遺言の形式的な要件を満たしていれば効力があります。
    相続法の改正により,遺言書の目録部分は手書きでなくてもよいことになりましたので,例えば土地建物の登記簿謄本のコピーを添付したり,預貯金の表紙をコピーするなどの方法で対象の財産を特定することも可能です。
    その場合,目録自体にも署名押印が必要になります。

  • 相談者 754240さん

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    ご回答いただきありがとうございます。
    遺言書についてはその様な書き方でも十分効力があるとのことですね。

    保険会社の方には、相続する際の相続税が膨大な金額になる為、たとえ遺言書があっても相続税が払えなければ相続出来ない為、大株主であるお父さんを生命保険に入れる方法しかないと言われました。
    相続する際の相続税については全く分からないので、やはり専門家である税理士さんお願いするべきなのでしょうか。
    弁護士の先生にお願いする場合と何か違いはありますでしょうか。、

  • 高島 秀行 弁護士

    注力分野
    遺産相続
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    本当は、公正証書遺言で遺言書を作成した方がよいですが
    遺産が多額のため、費用がかかるということだと思います。

    費用をかけずに作成するのであれば
    自筆証書遺言という方法があります。

    全文を自筆され、日付を記載し署名捺印をしてもらえば
    作成が可能です。

    遺産の一部についての遺言も有効です。

この投稿は、2019年01月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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